織田氏は中原で覇を唱えた。織田は足利氏に、他日を期せ、などと言って京都で討ち死にをした。

 その後の覇者は水呑み百姓の、木下藤吉郎、である。彼は中国大返しで、京都、で決戦をして、日本を始めて統一をした。木下は老いて死んだ。最後の覇者は忍従した、徳川家康、である。彼は、大阪、で豊臣家に打ち勝ち、300年、の治世となった。その後、明治時代、となる。明治時代は快活であった。

 現在は誰の時代なのだろうか?胎動が続いている。

 日本国は中原で覇を唱えたのである。日本国、は独立をした。つまり、日本国民は明らかに、中原、を回復した。全国各地に連絡を取る。

 昭和天皇、は暗殺と考えられる。それぞれに警戒をされたい。

 我々には隣国が多数ある。アメリカ、は隣国である。大事にしていきたい。

 ドイツ、は金沢に似ている。金沢、には北陸新幹線が開通をした。イタリア、は淡路島に似ている。イギリス、も淡路島に似ている。

 国際標準都市、東京都、である。私たちは、関東地方、を持っているのである。伊能全図、は国外持ち出しは厳禁されている。

 私たちは、パンデミック、を経験した。その後にあらゆる知覚を失った。全員が死亡したのである。

 鹿児島、は北極海に似ている。鹿児島、には九州新幹線が到達をした。琉球、は明らかに瀬戸内海の島に似ている。これが日本の視線である。日本は大局を失った。それをこの文章で回復をした。日本のこれだけしかない視線である。

 日本には、国際標準都市、が無数にある。絶滅を免れた日本となった。

 第二次世界大戦後に辛い時代が続いた。この年代に日本は喝采を叫ぼう。

 建設は続いている。日本人、在日、として辛いところを必ず働いていこう。きっといいことがある。がんばっていこう。日本のたったひとつの宝を開けた。賞味をされたい。話さないようにね。

 私たちは戦国時代以来の、血筋の断裂、を見た。全員、日本人である。これは恐らく日本で、約450年振り、の大事である。翌々の認識を全市民に賜りたい。私たちは、血筋の途絶、を約450年振りに民族として経験をしている。戦国時代、以来である。認識を深められ続けられたい。戦国時代以降、全員、日本の名家に成った。戦国時代以降、全員が日本人になった。認識をされたい。

 もう書ける方がいない。私が、文化勲章、受賞者の、矢嶋浩明、である。織田信長、は中原で散った。私は、日本国、で喝采を叫ぶ。日本、は独立をした。国際標準都市、の一つで大いに足で立つものである。

2022年12月12日

矢嶋浩明

技術者

日本国


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?