【ピヲピヲメンバーシップ限定記事】 今年もありがとう! 2024年末の『自選ベスト5』
《皆さま、このたびは『ピヲピヲメンバーシップ』にご加入いただき、ありがとうございました。本記事は、ピヲ会員様向けの記事となります》
いよいよ本年最後の投稿である!
冒頭にも書いたが、本記事はピヲ会員の皆様、限定の記事となる。
皆さまには会員になっていただき、改めて心よりヲ礼ヲ申し上げる。
ピヲピヲ!🐦🐦
去年も似たような年末の挨拶だったが、今年は ↑ バード🐦さんと一緒に囀ってみた。
🐦-続きを読むには「10,000ピヲ」必要です-🐦
(←前の鳥🐦はハミング~♪ →後の鳥🐦はバード~♫ 織りなすウザは~♫ いつか誰かの~♪ ピピヲピヲるかも~♪ しれな~い~♫)
今年も、私はnoteでは悪ふざけが多かったかも🦆しれないが、昨年に比べ、あまりnoteに寄りかかることがなくなってしまった。
ヲ陰でnoteの交友関係もスキも(^^;)減ってしまったが、noteとの付き合いが格段に負担の軽いものとなった。
すっかり留守にしてしまう月もたびたびあったが、未だにヲ付き合いいただいている皆様には、感謝感謝のピヲピヲ ToT🐦🐦でございます。
それにしても、今年もリアルでもnoteでも、出会いと別れがありました。
それが自然なこととは言え、未だに都度、気持ちが浮いたり、沈んだり……。
さて、本年を締め括るにあたり、私が本年noteに投稿した記事の中で、私自身が特に思い入れのある記事にざっと触れて、年明け前のご挨拶に代えたいと思う。
私は相互フォローのnoterさまの投稿ヲ紹介したりするが、基本的に『自選ベスト』みたいなことはやらない(←そもそも誰が興味があるというのか^^;)
あくまで1年を振り返る意味で、年末に1度行うのである(1回くらい、いいでしょ^^;)。
さて、、、昨年は第3位で思わぬ邪魔が入り、1位まで紹介できなかった。
最後の方になると、皆様も集中力が途切れてくると思うので、今年は逆に自選第1位から紹介してゆき、5位で締め括るとする!
第5位には、皆様ヲ「👀ピヲッ!🐦」と驚かせ、思わずピンク鳥🐦にさせてしまうネタヲ用意しているので、ヲ楽しみに!
では、題して『noteピンク鳥🐦記事 自選ベスト5(第1位から発表!)』を淡々と進めてゆきたい。
『noteピンク鳥🐦記事 自選ベスト5(第1位から発表!)』
~第1位~
『【文学賞受賞! 記念ミステリー】 南の国から来たのでチュウ🐭」
本年の投稿で一番のヲ気に入りは、何と言っても、こちらである。
ナルシストな手前味噌になってしまって申し訳ないのだが、私は自分で書いておきながら、この話が滅茶滅茶気に入ってしまい、実は自分で30回くらい読み直してしまった^^;
思い付きで書いた話だったのだが、主人公2人(2匹?羽?)のバディな感じが私の元々の想像力ヲ超えるまでに熱く、微笑ましく、「めっちゃええコンビやんToT🐭🐦」と感情移入してしまった。
最後には、まさかのあの人物が登場してすべて搔っ攫っていくし、ちょっとしたスピンオフみたいになっていて、2つの話が交差しているんですね。
未読の方、ぜひ気になっても気にならずとも、本作の主人公コンビヲ愛でていただけますと幸いです^^
※※※※※
~第2位~
『『軽く狂った感じのショートホラー本が頭に当たった!』(全5話)』
自選第1位の話が気に入り過ぎてしまい、こちらが第2位になってしまったのだが、今年のnote創作大賞(←楽しかった!)の応募作である。
昨年noteで小説を書き始めた後、今年は既にnoteで小説の賞に応募したというのが、何とも記念すべきチャレンジをしたように感じた次第である。
創作大賞では、多くの方に応援投稿や温かいコメント、スキをいただいたことに非情に感謝し、入選を逃したにもかかわらず、何だかとても楽しい印象ばかりが強く心に残るイベントとなった^^
※※※※※
~第3位~
さて、続いて『noteピンク鳥🐦記事 自選ベスト5』の第3位を発表したい。
1位と2位と、フィクション系の投稿が続いてしまった。
そうそう、フィクションと言えば、例のピヲピヲ文庫連載小説の『私に何か質問はありますか?』も来年は完結させたい。
ところで、第3位はちょっとジャンルが代わり、こちらの記事はフォロワーさまたちからのリアクションが、何とも、、、
、、、ドンッ!
痛てっ!
(「ハミングバード」:ハミ) (「餃子の皮ニキ」:ニキ)
ハミ「、、、イテテテテ、、、餃子の皮ニキ! お前、このアカウントからいなくなったんじゃなかったのか?!」
ニキ「やい! やいやいやいやいやいやい! お前! さっきからグダグダグダグダと何やってんだ?」
ハミ「何って、、、『noteピンク鳥🐦記事 自選ベスト5(第1位から発表!)』の途中だろ、、、ハイ、皆さん、思わぬ邪魔が入りまして失礼しました。えー、続きまして第3位ですが、、、」
、、、ドンッ!
痛てっ!
ニキ「やい! 今年は、オレ様の出番が全然無かったじゃねーか!」
ハミ「今年は、オレもnoteにあまり来なかったんだから仕方ないだろ! 第3位の発表するんだから、邪魔すんなよ!」
ニキ「あのアヒル口の女は、ちょいちょい登場してたじゃねーか! そして、フォロワーさんの記事とか紹介するならまだしも、誰がお前の自選ベスト5なんか読みたいんだよっ! だいたい、クリスマスにお前のヘタ○ソな歌なんか垂れ流してる暇があるんだったら、オレ様の『さすらいの餃子の皮ニキ様~惚れられ編~』を早く投稿しやがれ!」
ハミ「え?! 、、、いやいや、皆さまは私の自選ベストとお歌を楽しみに、、、そんなヘタ○ソとか、、、心外ですよぉ~、勘弁してくださいよぉ~、、、そんなことより、第3位の発表ですが、、、」
そのときである!
ヒュッ! ヒュッ!
近くの木の枝から、もの凄い速さで2本のロープが飛び出し、ハミングバード🐦の両足に絡み付いた!
そして!
ブラ~ン! ブラ~ン!
何と! ハミング🐦はブロイラーの如く、逆さ吊りにされてしまった。
「ピヲ~ッToT🐦」
「ヘッヘッヘ。昨年末を教訓に、近くの枝に『ピンク鳥🐦センサー』をタイマーでセットしておいた甲斐があったぜ。その状態で3位を発表できるもんなら、してみやがれ!」
勝ち誇る『餃子の皮ニキ』。
そのときである!
ヒュッ! ヒュッ!
近くの木の枝から、もの凄い速さで2本のロープが飛び出し、餃子の皮ニキの両足に絡み付いた!
そして!
ブラ~ン! ブラ~ン!
何と! 餃子の皮ニキ🐦はブロイラーの如く、逆さ吊りにされてしまった。
「ピヲ~ッToT🐦、、、じゃなかった、オイ! 放しやがれ!」
ジタバタと暴れる餃子の皮ニキ。
誰かが近くの木の枝にタイマーセットしてあった「餃子の皮センサー」に引っ掛かってしまったようだ!
何と、、、憐れにも、ハミング🐦と餃子の皮ニキは、この年の瀬に仲良く並んで逆さ吊りにされてしまった!
「ピヲ~ッToT🐦 誰かぁ~、逆さ吊りから解放してくださ~いToT🐦」
「やいやいやいやい! 1年に1回のオレ様の登場なのに、逆さ吊りとはどういう扱いだ! このロープを解きやがれ!」
本アカウントは、今年も逆さ吊りの因縁から逃れられないのでしょうかね。。。
あっ! 逆さ吊りといえば、、、
※※※※※
その頃、都心から遠く離れた工業地帯、陽の光も射さない寒く薄暗い倉庫の一室では、、、
ブラ~ン! ブラ~ン! ブラ~ン! ブラ~ン! ブラ~ン! …………🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT) 🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)🐦(ToT)
22羽のピンク鳥🐦たちが、未だに解放されず、泣きながら逆さ吊りにされてブラブラ揺れていた……
ピンク鳥🐦x22羽
「ピヲ~ッToT🐦 『怪しい集団』さ~んToT🐦 もうすぐ逆さ吊り開始から1年経つじゃないですかぁ~ToT🐦 解放してくださいよ〜ToT🐦 ヒーターもない薄暗い倉庫で1日中逆さに吊るされ、ろくに寝せてももらえずに、朝から深夜まで『変な寸劇』の稽古ばかりの毎日じゃないですかぁ~ToT🐦 我々もピンク鳥🐦村に戻って、仲間たちと暖かい止まり木の上で年ヲ越したいですよぉ~ToT🐦 ピヲピヲToT🐦」
そのとき、倉庫の壁際に置かれたスピーカーから『怪しい集団』構成員の声がした。
「えー、皆さん、今年は本アカウント主のハミングバード🐦さんが、あまりnoteに来なくなってしまったので、思わぬところで、皆さんの解放が遅れてしまった年となりました。コホン」
ピンク鳥🐦x22羽
「ピヲ~ッToT🐦 アカウント主が来ないんだったら、もうこの不気味な連載もやめて、我々のことも逃がしてくださいよぉ~ToT🐦 ピヲピヲToT🐦」
「そんなことより、22羽の逆さ吊りピンク鳥🐦さんたち! 我々『怪しい集団』構成員も本日から年始3日間、お休みをいただくこととなりました。」
ピンク鳥🐦x22羽
「ピヲ~ッToT🐦 お願いです~ToT🐦 我々のことも解放してから、好きなだけ休んでください~ToT🐦 ピヲピヲToT🐦」
「22羽の逆さ吊りピンク鳥🐦さんたち! 安心してください! 我々も鬼畜の集団ではありません! 毎日3回、朝昼晩と天上から管が下りてきて、皆さんのクチバシに蜜を運んでくる仕掛けとなっています! そして、皆さんが逆さ吊りに耐えられるように、毎晩極太の注射針が床から出てきて、皆さんに『ハミングエキス』を注入するようプログラミングされています! 我々、働き者の『怪しい集団』構成員たちも年末年始くらいは、家でぬくぬくと暖かいこたつに入って、ミカン🍊でも食べながら、家族と一緒にゴロゴロと怠惰に過ごそうと思います」
ピンク鳥🐦x22羽
「ピヲ~ッToT🐦 我々にも、ぬくぬくと暖かい止まり木の上で、ピンク鳥🐦村の仲間たちと過ごさせてください~ToT🐦 お願いします~ToT🐦 ピヲピヲピヲ~ToT🐦」
「22羽の逆さ吊りピンク鳥🐦さんたち! 安心してください! 我々も鬼畜の集団ではありません!」
ピンク鳥🐦x22羽
「ピヲ~ッToT🐦 『怪しい集団』さ~んToT🐦 すでに嫌な前フリがぁ~ToT🐦 ホントに解放してくださいよ~ToT🐦 ピヲピヲ~ToT🐦」
「今年の夏から、皆さんの睡眠時間は深夜1時~早朝4時まででしたが、大晦日から1月3日までの間、睡眠時間ヲ深夜0時~早朝5時までとします! 早朝5時には『鉄のハンマー🔨』が皆さんを起こしてくれます! では、年末年始も頑張って、ライバルと差ヲ付けるべく、1日中、『変な寸劇』の稽古に励んでください!」
ピンク鳥🐦x22羽
「ピヲ~ッToT🐦 こんな薄暗い倉庫で今年も年末ヲ過ごすなんて嫌だぁ~ToT🐦 助けてぇ~ToT🐦 ピヲピヲピヲ~ToT🐦」
「あっ、22羽の逆さ吊りピンク鳥🐦の皆さん! 最後に本アカウントに遊びに来てくれている皆さまに向け、皆さんの汚いピンク羽でパタパタパタ~ッと可愛くご挨拶してください」
ピンク鳥🐦x22羽
「ピヲ~ッToT🐦 嫌だぁ~ToT🐦 それどころじゃないですよ~ToT🐦 我々ヲこの薄暗い倉庫に置いていかないでくださ~いToT🐦 ピヲピヲピヲ~ToT🐦」
そのとき、青い和服を着て、頭に麦わら帽子をかぶった猫🐱型のロボットがドアを開けて部屋に入ってきた。
ピンク鳥🐦x22羽
「ピヲ~ッToT🐦 『かかピ教官』だぁ~ToT🐦 助けてぇ~ToT🐦 ピヲピヲ~ToT🐦」
かかピ教官は22羽の逆さ吊りピンク鳥🐦たちに近付くと、後ろに組んでいた右手を大きく振り上げ、手にしていた鉄のハンマー🔨ヲ『毟られピンク鳥助手🐦』の頭に振り下ろした!
🐱「ピンク鳥🐦タチ……教育スル……」
🔨ゴンッ!
🐦ToTピヲ~ッ
毟られピンク鳥助手🐦「ピヲ~ッToT🐦 痛い~ToT🐦 この年の瀬に、頭ヲハンマーで叩かれましたぁ~ToT🐦 痛い痛い痛い痛い痛い~ToT🐦 どうして、いつもボクばっかり叩かれるんですかぁ~ToT🐦 鳥権侵害だぁ~ToT🐦 博士ぇ~ToT🐦 痛い~ToT🐦 ピヲピヲ~ToT🐦」
騙されピンク鳥博士🐦「ピヲ~ッToT🐦 ピンク鳥🐦クンToT🐦 みんな~ToT🐦 ピヲピヲピヲ~ToT🐦」
ピンク鳥🐦x22羽
「👀ピヲッ!🐦 👀かかピ教官、大晦日も鉄のハンマー🔨での教育、ありがピヲーございました!🐦 👀目が醒めたピヲッ!🐦 👀それでは皆さん、我々が美味しく焼き上がる来年までピヲーなら~🐦 👀汚いピンク羽で、それっ(パタパタパタパタパタパタパタパタパタ~🪶🪶🪶🪶🪶 ピヲ ToT🐦 なんで、こんなことにToT🐦 ピンク鳥村に帰りたいToT🐦 ピヲピヲToT🐦)
「では、22羽の逆さ吊りピンク鳥🐦さんたち! 我々は1人残らず休暇に入りますので、立派な高値の『焼き鳥』目指して頑張ってください! 、、、あと省エネで、倉庫内の電気はすべて消し、窓にもすべてシャッターを下ろしてゆきますので、『変な寸劇』の稽古に集中してくださいね! では、良いヲ年ヲ!」
ピンク鳥🐦x22羽
「ピヲ~ッToT🐦 嫌だぁ~ToT🐦 待ってくださぁ~いToT🐦 『怪しい集団』さ~んToT🐦 誰かぁ~ToT🐦 我々も年末は温かい止まり木の上で、ピンク鳥🐦仲間たちと長閑にピヲピヲ過ごしたいですよぉ~ToT🐦 こんな薄暗い倉庫で逆さ吊りのまま、ハンマーで頭ヲゴンゴン叩かれながらの年越しなんて、あんまりだぁ~ToT🐦 寒い~ToT🐦 ピヲピヲピヲ~ToT🐦」
バチッ!バチッ!バチッ!バチッ!…………閉店ガラガラガラガラガラガラ……
倉庫内ですべての電気が消え、シャッターが下りた音がした。
22羽のピンク鳥🐦が逆さ吊りにされる部屋も、真っ暗闇となり、あたりは物音1つせずシーンと静まり返った。。。
ピンク鳥🐦x22羽
「ピヲ~ッToT🐦」
22羽の逆さ吊りピンク鳥🐦たちには、隣に吊るされるピンク鳥🐦仲間の姿も全く見えなくなった。
ピンク鳥🐦x22羽たち
「ピヲ~ッToT🐦 みんなぁ~ToT🐦」
「ピヲ~ッToT🐦 博士ぇ~ToT🐦」
「ピヲピヲToT🐦…ピンク鳥クンToT🐦」
「ピヲピヲToT🐦…どうして我々がこんなことに……ToT🐦」
「ピヲピヲToT🐦…ピンク鳥村のみんな……ToT🐦」
「ピヲピヲToT🐦…逆さ吊りのまま年越しなんて……ToT🐦」
……………………。
22羽の逆さ吊りピンク鳥🐦たちは、真っ暗闇となった薄暗い倉庫の1室で、仲間たちの存在ヲ確かめるかのように、元気のない声でピヲピヲToT🐦と互いに囀り合った。。。
少なくとも三が日が明けるまで、この厳重に施錠され、人里離れた倉庫には、人ひとり入ってこないであろう。。。
こんな寒くて薄暗い倉庫の1室で、逆さ吊りのま年ヲ越すとは、、、いくら食材扱いとはいえ、22羽の逆さ吊りピンク鳥🐦たちも、何とも過酷な鳥生ですね。。。(ToT🐦)
ピンク鳥🐦x22羽たち
「ピヲ~ッToT🐦 誰かぁ~ToT🐦」
(来年につづく。。。)
……そうそう、あの1羽と1人(個)は?
「ピヲ~ッToT🐦 誰かぁ~、アカウント主なのに、何で私がずっと逆さ吊りのままなんですか~ToT🐦」
「やいやいやいやい! 早く、このロープを解きやがれ!」
未だに逆さ吊りのまま、もがき続けるハミングバード🐦と餃子の皮ニキ。
そこに現れたのは……
今年大活躍(?)の『アヒル口の麗子』さんですね!
麗子さん、こんにちは!
アヒル口の麗子「アラ、昨年末と同じ流れね。このアカウントも進歩がないわね。まあ、このアカウントが消えても、私のアヒル口は夜空に残りますから、別に構いませんけど……」
そこに……
餃子&トマトキャラたち
「皆さん! 今年は我々も出番が少なかったですが、色々とヲ世話になりました! 来年もよろしくヲ願いします! 良いヲ年ヲ!」
餃子の皮ニキ「やいっ! 上の画像にもオレ様がいるじゃねえか! じゃあ、今ここで逆さ吊りにされてるオレ様は、いったい誰なんだよっ!」
ハミングバード🐦「ピヲ~ッToT🐦 そんなことより、私を逆さ吊りから解放してくれないと、投稿を終了できないですよ~ToT🐦」
アラアラ、確かに、画像の餃子の皮ニキは偽物? それとも、逆さ吊りにされてる方が偽物? 彼らのうちの1人は、いったい誰なんでしょうね?
そして、未だに逆さ吊りにされたままのハミングバード🐦…………
え?
本アカウント主のハミングバード🐦が、ずっと逆さ吊りにされているにもかかわらず、さっきから語り続けている私こそ誰かって?
私は…………
本記事に登場したキャラクターたちの生みの親、そして実は本アカウントの真の主ではないかと囁かれている……そう!
「モンキーマジック」でございます!
まさかの昨年末と同じヲチとなってしまい、裏切りのモンキーマジックを駆使しましたが、皆さまのヲ陰で、今年もnoteでは「ピンク鳥🐦使い」という活動ヲ楽しむことができました^^;
改めまして、今年もお世話になり、ありがとうございました。