Blocklyで独自言語のピースを作成2:手法変更につき中断
前回の記事
ブロックをDeveloper Toolで作ってExportしたはいいものの,そのファイルへの参照方法に迷って迷走してしまったので,GitHub Pagesを用いてその解決をはかる.
GitHub Pagesとは
GitHub Pages は、GitHub のリポジトリから HTML、CSS、および JavaScript ファイル を直接取得し、任意でビルドプロセスを通じてファイルを実行し、ウェブサイトを公開できる静的なサイトホスティングサービスです。
リポジトリのSettingsからPagesに行くとこのような画面になる(Public).
Privateの時はGitHub Pagesを使えないので違う画面が出る.
BranchのNoneとなっているところを使うブランチに設定.
今回はmain.
![](https://assets.st-note.com/img/1698456649790-9OGpAjS21R.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1698456819089-2Zehz75pln.png?width=1200)
github.ioを含むURLが表示されなかったのでページをリロードしたら出てきた.
![](https://assets.st-note.com/img/1698457113041-ej8RCvLe7x.png?width=1200)