王の力を授けよう
他人から見える
あなたを教えてあげよう
あなたが 今 あなたに
対する印象
＝(イコール)
他人から見えているあなただ
ならば あなたが
自分を王だと思っていれば
外も そうなる
姫と思っていれば
外も そうなる
勘違い？痛々しい？
甚だしい？驕りだ？
恥ずかしい？痛い目にあう？
そんなはずはない 謙虚でいなければ
そうでないと嫌われる？
いいか、
そうして あなたは
自分を見失う
とても低い次元で
燻っていることに
早く気づきなさい
いい加減にしなさい
あなたを止めるのも
あなたを進めるのも あなただ
王、姫、女神、神
痛いか？
痛いと思うのだな？
だからいつまでも
痛い世界だ
恥ずかしいか？
恥ずかしいと思うのだな？
だからいつまでも
恥ずかしい世界だ
他人軸で伝えようか？
どう思われるのか怖いか？
怖いのだな？
勘違いで痛々しいと思われる？
頭がおかしいと思われる？
それは“あなた”が思っているのだ
いいか、
よく見なさい
そのままのことが起こっている
滑稽だと思わないか？
なりたい自分になれるのに
なりたい自分にならないを
選択し続けている
王なり、神なり、
勘違いかどうか？
常識では正しいのかどうか？
そんなものどうでもいい
真実なんてものは
あなたが創ってる
あなたが心配しているのは
自分がそれを認めたら
どうにかなってしまいそうで
怖いのだろう？
自動的にどうにかなるのではない
どうにかなるのは
どうにかするから
どうにかなる
“あなた”は、どうしたいのだ？
王になれば
偉そうな自分になって
嫌われてしまう？
では聞くが
偉そうな王になりたいのか？
女神になれば
目立って嫉妬されて
辛くなる？
では聞くが
嫉妬に負ける女神になりたいのか？
それらは あなたが
それを選んだ場合にのみ
そうなるだけだ
確かにこれまでの洗脳も大きかった
だが、責任や原因を洗脳していた特定の存在たちに向けたまま被害者立場に留まることは、わたし言わせれば無意味だ
あなたがた全員で創ってきた世界だ
ただ 伝えたいのは
イメージの力というのは
とても強い
権力を持つこと、力を持つこと、
自信を持つこと、自分を持つことは、
“怖いこと”というイメージが染み付いている
実際には違う
人の上に立つことも
力を持つことも
必要ならばそれを受け入れ
心から愛で満ちた誉高き人もいる
あなたなら、どんな王に
どんな女神で在りたいのか、
何が最高か考えてごらん
そうなれば いいじゃないか
あなたがそうなる
ならば、そうなる
以前、わたしは“内側の秘密”の話をした
王だ 女神だ と
自分に対して思うことは
低い次元の自分の意識からすると
「勘違い甚だしい」と止めたくなるかもしれない
だが、そのような
誇り高き意識を持つことを
“内側の秘密”として、強く決めてみたらいい
なにも、周りに言い回ることでもない
言葉の理解など大したものではない
大切なのは内にある真実だ
あなたが決めて、そうで在ればいい
“内側の秘密”とは、あなただけが知っている
あなたの真実。
すべてにおいて、真実はそこにしかない。
内なる自分が、誇り高き意識で
自分のなりたい王や女神、
賢者や覇者、神として存在すればいい
(自分が一致する者になればいい)
イメージの力は強力だ
すぐに感覚の変化として現れる
そしてマインドに影響し
やがて、瞬く間に
それは、あなたの行動/言動/オーラ/選択…
生き方全てに浸透する
今これを読んで、
もしあなたの感覚に変化があったら
内なる自分に対し、
改めて、最高に誇り高い存在に
今すぐ変えるべきだ。
「あなたは どんな王が良い？」
「あなたは どんな女神がよい？」
「あなたは どんな神がよいのだ」
自分で内側に聞いてみなさい
そうなればよい
---今日の御神託---
・あなたはどんな神になるか
・最高峰をセットしなさい
・本質さえ理解すれば
おかしなことなど起きようがない
・あなたが本当に恐れているのは
本質からずれてしまうことである
・だが、もうあなたは
何が大切かわかる自分になり
“ずれ”も“一致”も気づけるではないか
ならば、王の力を受け入れる準備が出来ている
・これまでの学びを信じなさい
全体の目醒めの追い風に乗りなさい
今日は以上よ。
いつもありがとう。
言葉の理解など大したことはない
御神託も言葉は、ただの言葉だ
だが、その奥を見なさい
感じなさい あなたにとって本物は
あなたの真実に共鳴共振するかどうか
(必要かどうか)
これだけだ それ以外は
何も重要ではない
これから、Goshintaku を世界に広めていくために、たくさんの仕掛けを放っていくから楽しみにしておいて。
あなたの神の活動も、楽しみにしている
これから肉体次元でも、神様の世界になるわよ！
御神託先生