私の取扱説明書
こちらは自分探しがテーマの話です。
いつもこういう話は中途半端になりがちですけど、結論が出たので書き記しておこうかと思います。
①夢中になるとやばい人。
深く好きな物は平然と3から5年は普通に続く
幼い頃からオタクです。
幼い頃は動物が大好きで専門書読んでた。
(小1から中2ぐらいまでの8年間?)
好きなグループはいきものがかりで穂高さんが書いた曲が小3ぐらいから
好きでした。(いつだって僕らは 風と未来 ホントウノヒビなど)
犬の名前と出生地に加えてなぜその名前になったかも覚えるのが好きだった。興味のない話はもともと苦手でして、好きなことしか話さない人です。
アニメも大好きでハンターハンターやマギ、NARUTO BLEACH
全話見ました。
そして自覚はしてるんですけど辞めれないのが推しの投稿。
今好きなのが文ストのキャラ達。過去1でハマってるアニメです。
今度展覧会行きます。(当日チケありますように!)
今までここまでハマったアニメはないんです。
顔ももちろんいいんですが名言が泣けるんですよ。
深くて優しくてときに儚い。それが最高です。
HUNTER×HUNTERもハマってたときは親友に推しを送りつけてました。
(キルアが最高すぎて!)
✍こんなリーフに悩まないためには?。
まず、推しを推すから入ってる段階で逃げるが勝ちです。
ストーリーは適当に流してくれ。
推し過ぎてて心配になったときはLeafに安心感をあげるといいと思います。
(過剰に推しを推す場合誰かに守って欲しいか愛情を求めてる傾向強め。)
②感情が苦手な人間。
これは昨日、母親と話し合ったこと。
母は感情がある人が好きだ。というか
当の本人が感情的すぎて怖い人間だ。
怒る時は料理や洗濯物が投げられてくる。
一方で父親は冷酷に近いタイプで共感性が
ない独占力(人=自分のモノ)とする考えがある。
父に似ている人間であるからか母の影響か分からないが、私は感情を向けられるのが苦手な人だと知った。 怖いと感じてしまう。
私自身が冷たいロボットと言われたこともあるが、
否定は出来ない。私はこんなことを思っていたことがあった。
今でも消えやしないが暴露しよう。
「人と関わって生きることが楽しいなんて羨ましい」
「必要としてくれる人がいればいい。必要とされないなら追わずに離れてくだけだよ。」
「そんなにめんどくさい付き合いなら切ればいい。それは友達ではなく堅苦しい関係は無駄な時間なだけ。付き合う人は選んだ方がいい」
母に言っていた言葉だ。
母は酷いねー冷めたいねーと言った。
しかしながらそれは本音だ。私自身が病んでたのはあるけど、
なんか一人でいることが多くなってからそんな考え方をするようになった
自由と愛情の均衡を保つのは大変だよね。
そこから読み解くに、
私は不器用で冷たくめんどくさがり屋
と考えられる。
でもそれは性格の表面上であると思う。
③実は面倒くさがりで完璧主義
私が行動を起こさない理由は2つある。
一つ目は結果まで見えてないから行動しない。
二つ目はやるべきことは分かっているが行動することが面倒くさい。
前者は1割ぐらい占めているが後者が9割である。
うん、やばいことは自覚してるけどそのこなす量を考えると
不可能ではないけどやった結果に見合ったものが返ってこないなら
やらないと切り捨てる。
✍こんなLeafに悩まない方法としては
だいたい放置しておけば行動してる。
過度な期待をしないこと。
行動を起こしてほしい場合は理由を話して納得させるよう頑張ってください
(めったになさそうだけど)
④甘えたいが照れくさいのと面倒なのとまぁ複雑な人。
私は人一倍甘えたい人である。
人が嫌いとか言いながらそれはツンで、
それを言いながら人を試してる。
土足で入って手を差し伸べてくれるか。
誰かの助けを待ってる自分がいる。
けど(結局、自分を救うのは自分なのだけど)その限界が超えるとインスタのよくある長文になる。
✍こんなLeafに悩まない方法
無視が一番いいです。隠れ構ってさんなら尚更。
冷たくすることで意外と自分がやっていたことを冷静に考えられる。
他の方法としては手なづけることでしょう。(母案)
面倒くさいかもしれませんがね…。
私だったらやりたくないですし。
私は猫でも芋虫でもないぞ?!あと簡単に可愛いとか言わないでくれ。(番外)
3年ぐらい前でしょうか。いきなりのことでした。
早く彼氏でも作って安心感を持って生活をしたほうがいいと。
母に言われました。
当時の私は答えました。
「私は結婚する予定もなければ付き合わない。一生一人で
生きてくつもりなんだけど」と私はスマホをいじっていた。
母は少しテンション高めに言う。
「貴方はたまに猫みたいになるし寂しいときとか布団に包まって
気づいたら芋虫になるし可愛いんだけどね。
あなたの哲学や考えを話せる、人がいなければ地に落ちそう
多分、周りの子で一番危ない。」と母に言われた。
人の相談じゃなくて自分のことをなんとかしなさいと‥。
悲しみ。