大学の先生
こんにちは!今年の夏に「西野亮廣講演会」と「スナック西野」を主催するチームくにたけのメンバー、大平啓人(ヒロト)です!
大学の先生の話をします。
これは、別に批判しているわけではなく、ただの感想、思ったことを書きます。
学生によって聞こえた声が違う先生
この先生は、今日、本領発揮し始めたと思う。
この授業は、自分が知っている中でも、トップ3ぐらいに大きい教室で行っており、後ろのほうには、マイクの音がこもって、あまり聞こえない。
そして、スライドを使わず、ただひたすら、教科書を読む。
授業中に言われる。番号三桁の数字、
これが最後の課題に問題と一緒に問われる。
多くの人は、それだけを聞きに授業に出ているといっても過言ではない。
そんな授業だ。
そして今日、事件は起きた。
後ろの席の人は、先生の言う番号が一つも聞き取れない。
「聞こえた」という後ろの席の人は、087という。
真ん中の席の人は、010だったよ!という。
だが、前の人は、017だよ。という。
前の人の声が信ぴょう性が高いのは、もちろんのことだ。
だが
その、前の人の一つ後ろの席の子が、010でしょ。と言い始めた。
なんてことだ。
たった一列で大きな差はないはずだ。
どっちを信じればいい?
課題として出されるこの数字をこたえるだけの配点は96点
それ以外の問題は、1点ずつ。
ここで間違えれば、出席していなかった扱い。
もしくは、出席しても、授業を聞いていなかった扱いになる。
だれか、今日の授業の番号を教えてくれ。
#チームくにたけ
#カラーオブキャラメル
#ちなみに俺は聞いてない
#誰か答えおしえて 。
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"チームくにたけ"をわからない人へ
チームリーダーが、"チームくにたけ"について細かく書いてくれてます。
ぜひ読んでみてください!
〔▼チームくにたけって、なに?▼〕