離婚のあれこれ　#2 間違いの始まり

一流会社に技術職として入社し、将来は女性幹部職を目指すことを期待されて採用された。

そして世界との競争分野で激務をこなし、輝かしい業績を残す事が出来た。

同じチームだった同僚と結婚話しが持ち上がる。あまりにも仕事が忙しく、ゆっくりデートしたことは無く、隙間時間に少し話す程度だった。

いま思えばこれが間違いの始まり。。。