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僕はなぜ文章が書くのが得意ではないのか、僕はなぜ文章を書くことが怖いのか、僕はなぜこれから文章が上手くなると確信しているのか Part1

初めまして。僕の名前は坂本と申します。そのうち本名とかよく使っているハンドルネームを公開するかもしれませんが、とりあえず今のところは坂本で生きたいと思います。

早速ですが僕がなぜ文章を書くのが苦手なのか、書くことが怖いのかについて説明しようと思います。理由としては複数ありますが、根源的な理由としては、人から評価されるのが怖いから、アウトプットすると自分の不完全さと向き合わなければいけないから、自分には価値がないからこのようにアウトプットすることによって(もし文章を書く能力も僕になかったら)本当に自分の価値がなくなってしまうから、発達障害や精神疾患的、もしくわ神経症的な理由で完璧じゃないことを無意識のレベルで許すことが難しいから、自分を天才か天才にならないといけない何か、もしくは天才にならないと価値がない何か、もしくは自分を天才的な哲学者や研究者とどこか同列に考えているところがあって、そのような彼らのようなものすごい高いレベルの者をおそらくまったくもってそのレベルに達せるような学問のスキルが身についていないのに目指してしまうことによって、それに満たないことに腹を立てて何時間も推敲を繰り返してしまうといった理由があります。おそらく、文章が上手い人はもっと分を短く区切るんでしょうね(笑)。このような理由から文章を書くことが怖くて、なかなかアウトプットの機会を大学に入ってから詰むことができなかったり、また学校のレポートがおっくうになって(自分にあまりにも高い基準を設定しているため)ギリギリにものすごい短時間でレポートを書きあげるみたいなことをしたり、またたまにずるしてchatgptを使ってしまったり、かといって今度は考えすぎて一個のレポートを書きあげるのに1週間かけてしまって他のレポートをまったくやらなかったり、このようなことが僕には頻繁に起こります。典型的な発達障害、精神疾患もち、ギフテッド傾向ありの人間です。こういうことを言うと才能だねーと羨ましがる人もいますが、現実の僕の人生は地獄だしそのことを人間はよく知っていると思うのでこのことは後日また書こうと思います。

では、なぜ僕が今まさにこうして文章を書いているのか、書けるようになったのか、また今後文章を書くのがさらに上達するようになると確信しているのかについて三つないし四つの観点から書きたいと思います。

一つ目はチェスを通して得た自身とチェスやボードゲームを通して得られた仲間の存在です。

ここから書き続けようと思いましたが、僕はいつもこうやってどんどん実際にアウトプットするのを先延ばしにしてしまうのでここでストップしてもう不完全なままで投稿しちゃいます。Part1ってことで!

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