推しと好きな人の違い
⚠️この記事は、自己解釈が入っています。
読まれる方は慎重にお願いします。🙇🏼♀️
一昨日、個人的にキャラ愛について色々と思うことがあったので
親友と話し合ってルーズリーフのノートにつらつらと
書き連ねた事を纏めてみた。
推しに対しての感情
推しと異性が絡んでも、何とも思わない。
むしろ、知らない一面も見れて微笑ましいし、幸せになってほしい。
好きを周りと共有したい。
冷めても、そんなものだと割り切れる。
感情が次元を超えない(夢は夢のままでいい)
現実と架空を混同しない。
顔が好き
ぶっちゃけ、性格や言動はどうでもいい
自分の理想を押し込むし、都合の良い所しか見えない
お金で夢を買っているような感覚。
好きと言う感情
異性が絡むと落ち込む
好きを誰かと共有したくない
存在を忘れたくない
感情は、リアルの人間を好きになる気持ちと同じ
存在が好き
彼の為に、内面も外面も変わろうと思える。
勿論、都合の悪い所も見えてしまうが
その中でも、一番大きいのが
一生を添い遂げたい。
と言う気持ちだと思う。
夢女子時代は、いつかさようならが来る時はどこかで受け入れていたし。
好きだったキャラも上書き保存されて行った。
だけど、今は存在を片時も忘れたく無いし
気持ち、思い出の上書き保存なんてしたく無い。
世間は、私の事を疑似恋愛だとか、気の迷いだとか
一種の現実逃避と言う人間もいるだろう
理解してもらおうなんて思わない。
誰に何を言われようが、私の気持ちは現実の人間に抱く感情そのものです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?