スティーリー・ダンのスタンドはラヴァーズ。
今日もたいへん良い天気でドライブ日和でした。
GW初日ともいわれている今日ですが、警察もたくさん取り締まりをしているので、運転の際はくれぐれも気を付けましょう!
そんな私といえば、先日友人から岩内にイワシが大量発生しているという情報を聞きつけ、夫と二人で岩内までドライブ釣りをしに行きました(^^♪
そんな海の恵みをいただき、そして帰りにはタラの芽をしっかり採り、
完全に「春の感謝祭」状態です(笑) 感謝します。
さて、今日の一曲といえばずっと紹介したかったSteely Danのターンです。
スティーリー・ダンとは1970年代から1980年初頭に主に活躍したアメリカのバンドであり、主にドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーのデュオ体制となっております。
ドナルド・フェイゲンについて語ると長くなるので、ここではやめます(笑)
スティーリー・ダンの良さはジャズやラテン、ソウルなどが根底にあることでカッコよくもオシャレにも聞こえる洗練された音楽にあると思います。
そして人種の垣根をも越えているところ。
キャッチ―で誰でも聴きやすい!というよりかは少し大人っぽくて、じわじわと耳に浸透してくるようなそんな曲が多いです。(筆者視点)
私も聞けば聞くほどハマってしまうスティーリー・ダンの楽曲に魅了された一人で、特にこの間ラジオで流れていた「Do it again」なんかは痺れました!この曲リクエストした人最高!って思いました。
もうなんかね、歌詞の内容というよりもリズムやグルーブ感がかっこいい!
特に歌いだす前の前奏部分がお気に入りです。パーカッションからキーボードの音が入りだすところ、最高です!
そんなスティーリー・ダンの一曲是非聞いてみてくださいな♪
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