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女をメスの顔にする究極の恋愛立ち回り術(世界No.1の極秘スキル)


本noteをおすすめしたい人
・彼女がほしい人
・もっとモテたい人
・女をメスの顔にさせたい人
・浮気されない男になりたい人
・男女の関係性の真実を知りたい人
・オスを意識させる方法を知りたい人
・付き合ったあとも仲のいいカップルでいたい人


あなたの中に眠っているオスの魅力、もっと引き出したくないですか?
オスの魅力あふれるあなたの隣にはどんな女性がいますか?


こんにちは。オレンジ(旧クラプ)です。(𝕏:@orange_686


昨今、男女平等とかジェンダーレスなんてワードをよく耳にしますが、ぶっちゃけ恋愛にこの概念を取り入れたら非モテまっしぐらです。

男は女性性を求めるし女は男性性を求める。男と女には性差があってこれをいかに感じるかで恋愛感情が生まれるのに、それを埋めようとするなんて愚の骨頂。

恋愛の発信をしているとこういうことが分からず「ジェンダーバイアスだ〜」とか言ってくる人がいるんですが、本能や感情で求めてしまうものを理屈でどうにかできるわけないんですよ。

生物的性差とジェンダーは別で考えないとよく分からんことになります。

そういう社会的理想論みたいなのはとりあえず横に置いといて、このnoteでは現実的に「本能・感情で求められるオスの在り方」というテーマで男と女にガッツリ焦点を当てて話を進めていきたいと思います。

ここまでの話に共感できない場合、あなたにとって有益な情報はここにないのでブラウザバックすることをおすすめします。



🔘 男性性と女性性のエネルギーバランス

本編に入るまえの前提知識として「男性性と女性性のエネルギーバランス」について先に話しておきたいと思います。

非モテ時代の私はこの概念を知らないばかりに絶対に恋愛対象に入らないムーブばかりしてました。

これを知らなくてももしかしたら彼女くらいできたかもですが、絶対長続きしなかっただろうし結婚なんかしようものなら人生終わってたかもしれないと思えるほどです。
「これ知らんかったら俺どうなってたんだろう・・」と今でもゾクっとします。

この章で解説する理論は世界No.1コーチと40年以上呼ばれ続けているアンソニー・ロビンズから直接学んだ「Masculine(男性的)/Feminine(女性的)」の概念です。
実は私が以前講師をしていた心理学脳科学の講習内容はアンソニー・ロビンズのメソッドが8割以上を占めており、おそらくこのレベルでこの概念を解説できる日本人は数人しかいないはずです。恋愛界隈ではなおさらいないでしょう。発信している人は私以外に見たことがないです。
そして恋愛においてはこの理論がクソほど大事であり、これを知らないと女性とうまく噛み合わなくなります。
実際に私がこれを伝授した方は、今まで「彼女いない歴=年齢」で女性に見向きもされないと悩んでいましたが、これを知った途端に急に女性の反応が変わり出して彼女ができた実績があります。DTでしたが一人目の彼女と今も仲良く(一年以上)付き合っています。(最近結婚したとの報告をいただきました)
無料パートだけでも他では絶対に見ることができない超希少情報を持ち帰れるのでぜひ参考にしてみてください。

【アンソニー・ロビンズ】
世界で最も影響力のあるコーチ。
「マザー・テレサ」「ビル・クリントン」「ダイアナ元妃」など、世界の名だたるリーダーをクライアントに持つ。
一回の講演料は一億円以上と言われている。


改めまして、男女のエネルギーバランスの話です。

実はカップルは無意識で男女のエネルギーバランスを取り合っていて、男が男性性を出さないと女が男性性を出すようになります。


なぜこんな現象が起こるかというと、どっちもオスっぽいと男友達みたいになるし、どっちもメスっぽいと女友達みたいになってしまうから。

つまり恋愛関係を維持するためにどっちかがオス、どっちかがメスになるようにカップル間では無意識で性エネルギーのバランスを取ろうとするんです。

この概念は奥が深くて、たとえば男が男性性を出さない場合、女が男性性を出さないと男女関係を維持できませんが、彼女がそれに抵抗を感じれば不満が溜まったり離れていったりします。

ほとんどの女性は本能的に女性性を出したがるので、男性性を出してくれる男、つまり「私をメスでいさせてくれる男」が多くの女に求められるということです。

ここが噛み合わないとそもそも相手を異性として見れないので恋愛関係になりません。

これは逆のパターンもあり、彼女が男性性を出し過ぎることで彼氏がオスでいられなくなって不満を抱くケースもあります。

 
たとえば子供を産んだあとの夫婦。

女性は子供を産むと子供を守る責任感によって男性性が一気に強くなります。すると夫は男性性を出しづらくなってメス化していき男女のエネルギーが逆転、その結果お互いを異性として見れなくなるということが起こります。

男は本能的に男性性を出したいので、男性性が抑えられてしまうような状況が続けば当然不満へと繋がります。そうなった男がどういう行動をとるかというと、男性性を出させてくれる女性(つまり女性性の高い女性)のもとへ走りやすくなります。
子供ができたあとの夫が浮気しやすくなるのには実はこういったカラクリがあったりするんですね。
 

ただし「男が男性性」「女が女性性」を出すのが唯一の正解というわけでもないです。男が女性性を出して女が男性性を出すのが心地いい関係性もあるので、いい悪いの話ではありません。
カップルによってベストなエネルギーバランスは様々だし、状況や環境によっても常に変動するのが男女エネルギーです。


ちなみに相性の話で言うと、自分とは逆の性エネルギーが強い女性と相性がよく、同じ性エネルギーを出す男女は相性が悪い(そもそも異性として惹かれ合う可能性が低い)と言えます。



実はこの章で解説した内容はTikTokでも簡易バージョンを出してるんですが、男性向けに作ったにも関わらず女性からの共感で大バズりし93万再生を叩き出しました⬇︎

※注:再生すると音が出ます



🔘 男性性・女性性とは具体的になんなのか

んじゃ具体的に男性性とか女性性ってなんなの?って話なんですが、まず女性性とは主に以下のようなものです。

女性性とは
・被害者意識
・他責思考
・建前や忖度
・メンヘラ気質
・愛嬌
  など

一見ネガティブな要素にも見えるんですが決してdisってるわけではなくこれが女性性なんです。
信じられないかもしれないですが男は女のこういうところに女を感じて惹かれるんですね。

逆に考えてみると分かりやすいんですが、たとえば一緒にいる女が自分よりも精神的に余裕があってなんでも自分の責任で決断しまくってたら女らしく思えるか。

おそらくNOだと思います。ほとんどの人が「ちょっと男っぽいな」と感じるはず。

男が感じる女らしさって精神的に幼かったり優柔不断だったりするところから生まれるんですよね。
 

ただ女はこういった女性性がなかったとしても一定はモテます。なぜなら穴という最強のモテ要素があるから。これが強すぎるのでどうやっても一定の需要は生まれます。しかし男にはこれがない。悲しいことにチン棒はついてるだけじゃただの棒。だから男は男性性を減らすと分かりやすく非モテになります。チン棒は男性性に魅力を感じて初めて価値がつくんです。


では男性性とはなにかというと、真逆のものです。

男性性とは
・加害性
・自責思考
・本音や意見
・余裕
・度胸
  など

これらの詳細についてはここからの本編で詳しく解説していきます。

それでは恋愛のプロも知らない裏のステージへどうぞ!



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