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【ゴスペル唄いはやっぱり「自由の欲求」強め⁉】

普通、歌を歌う.. と言えば
カラオケに行ったり
子どもの頃に経験した合唱を
イメージすると思いますが

譜面もなく、耳だけを頼りに
身振り手振り、体を揺さぶりながら
表現豊かに、尋常じゃない声で歌う
ゴスペルを選ぶ時点で

ちょっと普通とは違う
変わった人たちの集まり⁉www

それを20年以上続けている自分は
... 自覚はあります。ハイ


そんなみなさんと
先日のゴスペルワークショップは
テーマ「自分を知ることから始めよう」で
スタートしました♪


曲に入る前に、選択理論心理学の
自分の基本的欲求を知る
簡単なチェックシートをやってみると

本当に面白いくらい
みなさん「自由」の欲求高め。笑笑

ガラテヤ人への手紙5章1節
「キリストは自由を得させるために、私たちを解放して下さいました」

そのままでいいんだよ!
そこに存在するだけでいいんだよ!
わたしが創ったのだから!
わたしがこんなに愛しているのだから!

これでもかー!!というくらい
この愛を徹底的に感じていくのが
ゴスペルの世界です。


そもそも「自由」の欲求が高い方には
全ての欲求を満たす
最善な選択ということかもしれませんね。

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