練習記録 淡々と
11月9日(土) やっと安定した練習
ハーフプライマリーと3パドマで終わりと決めて6時半からのフルプライマリーレッドクラスに参加。寒くなってきたからストーブもつけて、フリース着て。
予定通りに淡々と終われた。ウップルティヒは速い呼吸60回。痛みもなく、ひとりで終わるのも迷いなく。
昨日は始まりのチャンティングでなんか悲しくなって涙が出たけど、今日は終わりのチャンティングでよく分からないけど嬉し涙が出た。ちょびっとね。
晃恵先生のカウントを聞きながらレスト。ブリッジは肩ついて脚だけでも大丈夫。って、そうだ、そうだ、それは出来る。明日からはそれもやろう。って思った。
午後は運動学のオンラインクラスをリアルタイム受講。太陽礼拝Aの2〜3カウント目、そして4カウント目のチャトランガへの繋げ方。もう、勉強になり過ぎて、何も考えてなかった所が難しすぎて、楽し過ぎる。
11月10日(日) オンラインでマイソール@碧南
もう安心してハーフプライマリー、そして今日は肩つけたウルドヴァダヌラーサナを足す。が、なんか、気の迷いでチャクラーサナが出来そうな気がしちゃって、かなり綺麗に出来たけど、痛くなって反省。少しよしよしして、少し我慢して、3パドマ。ウップルティヒは速い呼吸60回。明日からは余計なことはしない決意。
裕也先生に、とても淡々と良い練習ができてる気がします。と言ってもらえた。
昨日も晃恵先生からメッセージをいただいた。自分でも、なんか、深く入れてる感じ。こういう事なのかな。余計な心配を全部やめて、サボってないか気になっちゃうのも、その日の気持ちのまま素直に練習して、もしもそこにサボり心があれば、多分後から気付けるから、まずは心の感じるままの練習をその時はすれば良いのかもな。