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お土産②:デイビッド・グローブの帽子

こんにちは。

①はこちら


さて、始まった集まりの名称は、The Leaders in Clean Gathering 2024。
このリーダーが、「どんなリーダーなのか?」は謎です。笑
少なくとも、私が入っている時点で、いわゆる一般的な「リーダー」という意味ではなかろう思います。
私は単なる公認トレーナーで翻訳者でしかないので。(途中で、「恥ずかしがらないでもっと前に出なさい」というようなことは言われましたけれども)

この後は、名称が長いので、「集まり」と表記します。
Gatheringの意味は、集会・集まりです。

オープニングは、輪になって、自己紹介も兼ねて、それぞれが持ち寄った「自分のクリーンランゲージのシンボル」を披露するところから始まりました。クリーンランゲージの開発者、デイビッド・グローブの帽子の椅子もあり、帽子もワークに参加していました。

これは、本物らしいです。

それぞれのシンボルは、まあ、様々。
後から、一つのテーブルの上に、それらを並べました。
(全部は並んでいません)

ちなみに、私のシンボルは歌。
シンデレラの中で、魔法使いが歌う歌、「ビビデバビデブー」の一節を歌いました。クリーンランゲージは私にとっては、「魔法の呪文」
ただの魔法の呪文ではなく、その呪文を聴いた人の中に眠る魔法使いを起こす魔法の呪文。

それぞれにとってのクリーンランゲージは、蝋燭だったり、葉っぱだったり、後は・・・何だったでしょうか、ちょっと覚えていません。
ともあれ、「クリーンランゲージはあなたにとっては何のよう?」の質問に対する答えはいつでもそうですが、毎度のことながら、実にバラバラな答えでした。笑

この質問は、人の理解の豊かさや解釈の多様性を楽しむ場面です。
というわけで、へえ!くらいしか感想の抱きようはありません。
正解はないのです。

そうして、オープニングワークが終わった後、一つ二つ準備のワークをして、いよいよこの3日間の進め方の説明です。

続きはこちら。


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クリーン実験室|クリーンランゲージ|シンボリック・モデリング
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