歌詞をつけてくださいに挑戦してみた
ずっと歌詞を書きたかったくせに、ちょっと遠ざかっていた。
そこでみかけたのが、大橋ちよさんのこちらの企画。
楽譜がほぼほぼ読めなくなっていることに、衰えを笑 感じながら、メロディに合うように試行錯誤したのが、こちら。
🎵 銀杏並木がまだ
黄金色で
明るく君を照らしている その笑顔に
もう冬だからと手を取る
不意をつかれた瞳
北風に離れないでいて
浮かれた街は 鼓動のリズムで灯る
秋と冬の狭間のあいまいな 二人のままじゃ
いられない いさせない 雪になる
🎵
えー、なんだか長いかもしれません!
音符ギチギチ?かもしれません!
それ以前にもう企画が終わっているかも←問題な私😂
も、もしお使いいただけるようなら、いいところどりか削ってください…
すいません、勉強になりました…楽譜読めないと、という学び。
これ大事。