11月11日の祝祭の日、そして感謝がたえない日々
11月11日は、神様と私たちが出会ったことをお祝いする祝祭の日と定められています。
日本人にとって、神様というと人それぞれ対象が違うかもしれません。
私は聖書の神様を信じています。昔から神様のことを信じていたわけではなく、大人になってから、ラプトブログを通して知り、信じるようになりました。
この世の中は、ずっと昔からサタンとサタンを拝む悪魔崇拝者によって支配されてきたことを知りました。ラプトさんは、世の中のカラクリを解き明かしてくださいました。私は、心の中(思考回路・考え)の小さな規模から世界的な大きな規模で、何から何までサタン的なものに支配されて苦しみながら生きてきたことを知りました。
この世の中は悪人が自分たちのやりたいように動かしていますし、その害を受けて自分の人生がこれ以上ボロボロになるのは絶対にイヤだ、と誰もが思うはずです。
誰もが何らかの形で、サタンやサタン的なものから影響を受けていると考えます。
そこで神様は、ラプトさんを通して、私たちにサタンに影響されない生き方を教えて下さっています。
サタンの力などものともしない神様の力を信じ、サタンのはるか上をいく神様の知恵と力に頼って生きることによって、サタンに勝利できるようになるのです。
この日本では、聖書の神様を信じる人はかなり少ないと思います。どちからというと神社やお寺に馴染みのある人の方が多いかもしれません。または、神様を信じるなど考えたこともない人が多いと思いかもしれません。
しかし、神様はこの日本に住む人たちのことをサタンの手から救い出したいと願っていらっしゃいます。
神様は偉大な力を持っていますが、神様は神様のことを信じて助けを切に求める人を助けます。信じて祈り求めることで神様から助けられ、守られるのです。
トラブルに巻き込まれたとき、自分の力でどうにかしようとしても、どうにもできません。自分の力ではどうにも乗り越えられないことがここ数年でたくさん起きたと分かるかと思います。
そして、私たち一人一人には、神様が定められた「なすべきこと」があると学びました。
毎日決められたことをやっつけでこなし、暇つぶしに実にならないことをやって1日が虚しく終わってしまった…なんてことがよくありました。
私たちはそのように生きるべきではないと教わり、「なすべきこと」をなすことによって、自分自身の存在価値を発揮できるように神様が導いてくださると教わりました。
その道のりは決して易しくありませんが、自分の未来に大きな希望を抱いて生きていけて、様々なことを習得して自分を高めていけば、その途中経過もまた喜びになると思います。
神様を信じて、ラプトさんから教わることを実践していくなら、自分自身を高めていけるよう導いてくださいます。
そして、神様はその途中途中で様々なものを与えてくださり、信仰生活を楽しく続けることができるようにしてくださいます。
特に最近は、さらに信仰生活がバージョンアップするために必要なものを与えてくださると感じています。
もちろん、自分自身の努力も必要です。ある程度ものにできるまでにはそれなりの時間がかかると思いますが、初めて挑戦する機会を与えて下さったり、今やっていることの応用として必要なものを与えてくださいます。
可能性が無限に広がっているのを感じています。これをムダにしないようにさらに頑張りたいと思いましたし、今でも信仰生活を守ることができることを日々感謝しています。信仰は自分の力だけでは守りきれません。今でも信仰を持ち続けることができるのは奇跡だとさえ思います。
神様に出会う前は、虚しいものしかない中で、虚しいものを追い求めてフラフラとさまよい歩いていました。
今はモノが溢れ、ネット生活も充実していて便利な生活ができていると思います。しかし、それでもなぜか満たされない人が多いのではないでしょうか?
それは、神様を知らないからです。
神様を知ったら、何もかもが変わります。
しかし、神様のこと正しく知らなければなりません。
ラプトブログで神様のことを正しく知ることができます。これからどうやって生きていけば良いのか、その答えがあります。
一度ご覧ください。