20240801木
朝昼とあんまり食べなかったんだけど、眠くて眠くて。
朝は病院へ。昼は眠り。
夕方に起きてご飯作ってからまた眠り。
眠ると夢を見ることが多いのですが、創作のきっかけになったりするので、(疲れを取れてはいないかもしれないけど)ありがたいものです。
昨夜、眠る前に本を少し読み進めました。
小沼 理(おぬま おさむ)さんの「共感と距離感の練習」です。小沼さんは東京にお住まいのライターさんです。
まだ読み切ってない。
先日、感想文の書き方の本を読んだのですが、それにのっとって感想をまとめられるといいよねって理想はある。できてないけど('Д')そして今後できるかわからないけど('Д')
この方の前回出された日記本でも思ったけど、私は小沼さんの書く序文が好きです。読んだらストンと落ち着くというか。納得もするし、でも新しい見方が見つかるというか。
読み切れるといいな(´▽`)
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今日は作業すすめてないので絵はないです~。
なんか過去絵でものっけとこっか。
最初は↑これで進めてて、
絵の先生の助言でこう変えた。
上のだと、「絵の手前にある家に関係する”月”って感じがするよ」って言われて、
内心、「その手前の家で亡くなった子が月になったってストーリーがあるんだよな」って思っててでもそれがはっきりと伝わる絵ではないんだなと思って下のに変えた。
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こちらはサンクスカードを作るときの草案。
結局使いませんでした。
どちらも2019年より前かそこらへんの作品ですたしか。
当時お世話になっていた油絵の先生には不義理な別れ方をしてしまって、顔向け(?)ができません。はっきりスミマセンって言えたらいいのですが、用事もないのに行くのもなあと…。
言える機会が作れるといいんだけどな。
個人的なことなのですが4年も前の話だし、整理するためにも詳しく書いちゃおうか……。
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油絵の教室に通っている真っ最中に、コロナがはやり始めました。
父と母がコロナをとても警戒していたので、2人は「絵の教室には行くな」、と言っていて、私は教室には通わずお月謝だけ払っていたんです。
でもそのお月謝は2人…父と母に払ってもらっていたので行かないのも心苦しいなと思っていて、それが3か月ほどつづきました。
コロナが始まってからまったく油絵を描いていなくて、コロナがすこし収まってきてから、そのころ、心配してくださった先生が「様子を見るよ?」ということになって、私がいそいで仕上げた中途半端な油絵を先生に見てもらう時間をつくってもらいました。
いろいろ留意点を言われて納得しすこし泣いたんですが、「もう一度通いなさい」と言われました。
そのとき、月謝が自分で払えないです、と伝えると「それくらいなんとかしなさい」と言われました。
とてもやさしい叱責だったのですが、「私は病気でなかなかうまく働けない」とは伝えられず、結局それが最後に会った機会になってしまいました。
連絡するのもなんとなく悲しくてできなくて、いまから会うとなると、「黙ったまま消えてゴメンナサイ」としか言えないなあと思うと、それって伝えて自己満足では? と思うとまた足が動かなくて。
うまくいかないな…。
先生は今なお精力的に活動なさっていてお元気そうです。
私が病名を言わないのは偏見の目で見られるのが怖いからです。
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それではおやすみなさい!