見出し画像

20241017木

※この記事で表現している「技術」と言う言葉は
「描く力」を意味しています。ドローイングする力です。描写力とも言うのでしょうか。デッサン力とも言うのかな。※
*****

透明じゃ(↓)な(↓)い(↓)か(↓)
透明じゃ(↑)な(↑)い(↑)か(↑)
イントネーションで全く反対の言葉の意味になるところ、日本語の中でも意味がわかんなくて子どものころ、理解できずに苦手だった。
今でも、同じ言葉なのになんでイントネーションだけで意味が反対になるのか、意味わかんないです。

平野紫耀くんの「透明になりたい」聞きました。良かった…。この曲の平野くん、いい声してるなー。

服のデザインや、イラスト作品の背景絵を、既存から引用(マネ)することは、著作権違反にならないか不安です。おそらく、アウトだよね?
練習や、ファンアートなら良いと思いますが、商用では使えないかなぁ。
最初っから自分でデザインするのか、マネていってパターンを身につけた方がいいか…。
量が質かと考えますが、結局は、最終的には、量も質もどちらとも必要なんだと知った最近。

坂口安吾の本届きました。「教祖の文学 不良少年とキリスト」です。読めるかな、難しいかな?
借りてきている本も読まねば。もうすぐ返却日である。
本の状態綺麗だった。本自体は、可の評価だったのに。
さすが評価の高いショップなだけある!

学生の時に、絵本制作の授業があって、展示会もしたんですが、
その時に私が作った作品は、人体クロッキーで描いた絵をまとめたものでした。
あとがきも書いて、当時の同級生男性2人に褒められることもあったのですが、とある先生からは酷評を受けました。
「あれはダメだよ」

そう言われた時びっくりしました。
その後、その先生が私に、人体クロッキー本の何がダメだったかを話してくれたと思いますがあんまり内容を覚えておりません。
当時あんまり覚えてないけれど、なんとなく何を言われたかの印象と、近年何がそんなにダメだったかを思いかえしてみたら
「想像力(※「創造」の方かもしれない※)がない」
ということだったと思われます。

当時、私は、同級生の中でも技術がない方で(今もないですが)、その技術をつけるために人体クロッキーにはげんでいました。
わたしには何もない、技術も想像力も創造力も。みたいなことを絵本のあとがきに書いていて、我ながら正直すぎたかなと作っていて思いました。

想像力、創造力で技術のなさをカバーしても良かったですが、わたしが作るにあたってはそれはごまかしにしか思えなかったです。今はそう思いませんが。
結局は、想像も創造も、技術も、全部必要なんです。

諦めたらそこで終わりである。
って思った今朝。

今日も食べるのは控えめにいこー。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?