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ポッドキャストやりたい詐欺。
ポッドキャストやるやる詐欺を書いた前回。
ここからちょっと進んで(?)、やりたい詐欺になりました。
最近は、やるとしたら何やりたいか?考えたりしています。
んーーー成長。笑
今のとこね。
結局ね。
結局。
音楽だよ。
いや、もう結局、音楽しか無理でしょう。苦笑
へやじぃ(韓国語:やらなきゃ)。
どんなのかっていうと。
やっぱり。
最近聞いてる音楽とか。
韓国の音楽とか。
そんでね。
弾き語りとかを混ぜるわけ。
歌ったりしちゃうわけ。(理想は高く)
いやさ。
結局ねー。
(今日はずっとこの感じでいくよ)
今になって、すごく楽しいんですよ韓国。笑
私ね、ご存知のとおり(???)、アメリカかぶれ芸人をずっとやってきたじゃないですか。
もうずっとアメリカのエンタメとか文化とかが大好きで。
変な話、それが全てだったわけです。
だから日本を含めて他国に目もくれなかったし、そうやって没頭してたら英語までけっこう話せるようになったりして。すっかりその気にはなってたりして。
で、いつかニューヨークのミュージシャンと一緒に音楽の仕事をするのが未だに夢だったりするわけです。
で、ね。
そんな私がなぜ今、韓国なのか?
それは多分、とても単純な話で。
グローバルになったから。
平たくいえばアメリカの、そして世界のエンタメトレンドが今、韓国じゃないですか。
しかも、ただのトレンドにとどまらず、確固たる地位を確立しつつある。
そこがまた、最高なんだけど!
で、ね。
そうなってみて思うのは、韓国のエンタメって実は日本よりずっとアメリカ色が強いわけ。
で、もっともっと掘ってみたら、お人柄は、アジアっぽい謙虚さや努力家気質がありながら、欧米っぽいストレートな感情表現もあって。
え。一番好きなんだけど。
っていうことでね。(ぜんぜん説明になってない)
もちろん一長一短あるんでしょうけど。なんだこんな近くにこんな好きな世界があったんだって。そんな感じでした。はい。
あとはアメリカのエンタメが一周しちゃった感もあって。
私の好きだったアーティストたちがみんなひと時代築いて、今は次の世代に移っていってるんだが、それがコピーに見えちゃう部分が大きかったんだよね。
良い刺激もたくさんあるんだけど、ずっと同じとこ見てるとね。コピーに見えてくるわけです。(こっちがわの問題)
だから、新しいものが必要なわけです。
アメリカ市場自体もそんな感じで韓国のエンタメが新鮮に見えたんだと思うんだよね。もう飽和状態だったからこそ。
それで。
なんの話してたんでしたっけ?笑
あ、そうそうポッドキャストね。
私はね。
けっこう発掘してるんですよ日々。
韓国のアーティストを。
ま、知ってる人には有名な人ばっかりだと思うけどね。
K-POPじゃない音楽って、流行を追いかけてないから、知る人ぞ知るにはなると思うんですね。
あとはOSTね。(ドラマのサントラOriginal Sound Trackの略)
ドラマはみんな見てると思うけど、そのときOSTを掘る人ってそんなにいないと思うんですがね。
OSTはね。
本当、稀有で素晴らしい市場だなと思っていて。
日本ともアメリカとも違う、まさにどちらの良さもある特性を持っていて、しかもK-POP市場とはまた全然ちがう音楽性があって。
そこが面白いのよ。めちゃくちゃ。
ってことでね。
ここらへんの話を、話したり、歌ったり?しながら配信できたら面白そうじゃない?
って思ってます。
んーーーーー。
進んだわ。
これは大躍進。
・・・ここまでいっても、まだやるかは分かりませんがね。爆
でも結構やりたいからポッドキャスト。
この調子で、まとまっていくんじゃないかと信じてます。(きり)
しらんけど。笑
おわりー。