本当の承認欲求。
こんにちは。コーランドです。
皆様、いつもご購読いただきありがとうございます。
社会において、ほとんどのモノやコトが人々の欲求を満たすために作られたものです。
前回お伝えしたように、世の中の「不平、不満、不合理」これらを解決することで商売は成り立ちます。
買い側の欲求を読み、それを満たすコトで評価され、価値の交換が生まれるそれが社会です。
しかし、多くの売り手はどうでしょう?
仕事の準備をすることで自分で満足していませんか?
営業で契約をとっていないのに、営業をしたことで仕事をしたと勘違いしていませんか?
いつまで自分に都合のいい物事の捉え方をしているんですか?
本当の意味で社会の仕組みや仕事というものをわかっていれば過程がどうであれ結論を導き出すこと成果をあげることの重要性がわかると思います。
しかし、そのようにやった気になるのは、満足してしまうのは、仕事をもらっている身で不満を言うのは
「承認欲求」
という欲求が存在するためです。
仕事においても非常に重要なこの言葉の僕なりの哲学を紹介します。
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