マガジンのカバー画像

コーランドの哲学

初めまして、コーランドこと株式会社CHRONICLE -japan代表取締役社長の上原光貴です。見ていただいている皆様いつもありがとうございます。この定期購読では大学生で起業し、…
¥980 / 月
運営しているクリエイター

2022年8月の記事一覧

人の生む力。「人財」の哲学

こんにちは。コーランドです。 皆様、いつもご購読いただきありがとうございます。 今回は、人の力、「人財」ついて僕の考えを書いていきたいと思います。 これを読んでいる人の中には、雇われている人、雇う側の人もいると思いますが、仕事における人についてどう考えていますか? 人は宝である。 これは間違いないのですが、僕は宝というよりも「財」 財とはお金。 給与として投資し、何倍にもして売上に変える そのためにその人をどう考えるか 逆の立場だと自分は、会社に対して、社会に対してど

コーランドの「稼ぐ」哲学

こんにちは。コーランドです。 皆様、いつもご購読いただきありがとうございます。 今回は、皆さんが一番知りたいであろう「稼ぐ」ことに対しての哲学。 稼ぐって、いやらしい表現にも聞こえ、基準がないので稼ぎに対して無欲の人もいると思います。 人として、生活資本を豊かにすることにこしたことはないと思いますがそう簡単にできることでもないです。 その、コーランドなりの哲学を書いていきたいと思います。

コーランドが教える「営業」の哲学

こんにちは。コーランドです。 皆様、いつもご購読いただきありがとうございます。 暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか? 外にも出るのが辛いくらいの暑さですが、負けずに、仕事も運動もがんばりましょう! さて今回は、「営業」 業種関係なく、契約が取れる、取れない人の違いはなんでしょう? 「営業」という本質に触れながら、社会人としての皆様の営業活動に 刺激になれば嬉しいです。

周りと差がつく「感性」の磨き方

こんにちは。コーランドです。 皆様、いつもご購読いただきありがとうございます。 暑い日が続き、暑さで外出禁止が出るような時代ですが 自然に負けずに頑張っていかないといけませんね。 さて、今回のテーマは「感性」ということで 感性には先天的なものと後天的なものがあります。 大人になるにつれ、先天的な感性で差をつけられることが多いですが 社会人になると後天的な感性でその差を取り戻すことができます。 その後天的な感性を身につけ方を紹介していきます。