航空大学校受験、1次試験の総合1対策!絶対チェックしておきたい最新情報まとめ!
皆さん週末はいかがお過ごしでしたでしょうか?僕はシェアハウスに住んでいるので、ルームメイトと家でのんびりしてました。外出自粛なので。
シェアハウスは誰かがコロナにかかったら、みんなかかる可能性が高いので必要以上の注意が必要です。まあでもロックダウンしても、周りに人がいて助け合えるのは安心です。
まあ無駄話はこれくらいにして、今日は航空大学校1次試験の総合1の対策をを具体的に書いていきたいとおもいます。
全体の大まかな対策法は、前回の記事にかいたので
を見てみてください。
・航空大学校受験|総合1の詳細
総合1はSPI系の問題が40問、物理の基本問題10問の計50問です。時間は50分なので時間との勝負。2020年度の試験は、図表の読み取り、二次関数のy/xの最大、玉が増えるなど数列、年齢算、極値、期待値、展開図、ボックス掛け合わせ、面積割合、仕事算、飽和水蒸気圧、数字規則的に箱に入れる、時差、追い風向かい風問題(行きと帰りの時間差から風速求める)、等差数列の和、フィボナッチ対策、物理基礎、などが出ました。(twitter情報まとめ)
ただ今年から
☆R5総合1に当たる部分の範囲について
R4まで:操縦士として必要な判断・処理能力(計算処理、空間認識、確率、資料の読取等)及び自然科学の基礎的知識
→
今年:操縦士として必要な判断・処理能力(空間認識、資料の読取等)
と範囲が減っています。なので以上の内容が全て出るとは考えにくいですが、初年度でなんとも言えないので一応全て対策しておきましょう!
過去問はこちらに作ったのでよかったらどうぞ!
・航空大学校受験|総合1対策に使う参考書
1.SPI系
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1,854字
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