唐津市職員が不法投棄 七山の山林に家電製品など 唐津市は2月以降、職員の不祥事7件目となる。#不法投棄やってみた
注目する点
唐津市役所税務課の51歳の係長 市民の税金を預かる係長が起こした不法投棄事件。つねづね50歳以上の公務員には、こういった一般常識のない公務員が混ざっていると主張してきたのですが、立証されつつありますね。
なぜ50歳以上なのか?それはバブル世代の最後の年だからです!
バブル世代以上(50歳以上)の方に聞けばわかると思うのですが、現在は公務員は安定して就職先として人気があります。しかし、いまと違ってバブルで民間企業の景気の良い時に、公務員になる学生は、郷土愛が強かったり、公共心があったり、地元を離れたくなかったり、もしくは民間企業に採用されなかった落ちこぼれ、縁故採用のバカぐらいです。優秀な人は1~2割、あとは普通が4割、やばいのが4割といったところでしょうか。(※優秀な職員の割合は常に同じ)
で問題なのが、落ちこぼれ(才能ない)と地元の縁故(町役場、村役場)で採用された職員なんです。そして平成の大合併によってこの縁故で採用された職員が、ちゃんと公務員試験で合格した職員と混ざってしまいました。
で問題はこの世代がいまから係長、課長とお役所の患部幹部になっていくわけです。地方行政が悪くなるのはこれからなんですね。
バカの証拠がこれ!
不法投棄するのに「自分の氏名が記載された配布物」を一緒に捨ててしまう、その杜撰さと頭の悪さと遵法精神のなさ、どれもとっても公務員としての要件が欠格してますね。それが唐津市(人口12万)の税務課の係長なんです。これが唐津市役所クオリティ!バンザイ!
そして
すでに7件も不祥事が!
※ちなみに唐津市の職員数は令和3年4月1日の調査で1,337人です。
で事件のあとは
を毎回やっているみたいなんですが、実際何をしているかというと、ただの言い訳のための、とりあえず形ばかりの会議です。記事のとおり部長・副部長級の幹部を一箇所に集めて、ただ「申し合わせた」だけです。毎回それで終わりです。具体的な対策を練るとかないです。ホント意味ないですね。
だって誰か責任とっているわけでもないですよね?ただ「申し合わせた」だけ。部長・副部長級の幹部からすると、毎回の恒例行事なだけです。誰も危機意識を持っていないから、毎回同じことの繰り返し。
「狂気とは即ち、同じことを繰り返し行い、違う結果を期待すること(The definition of insanity is doing the same thing over and over and expecting different results)」
すなわち唐津市は狂っているということです。
ほらね!具体的な対策はチェックシートで点検?既にやっていることじゃないですか!アンケートやチェックシートでやっている感を出すため、体裁だけ整えて、やっている事は毎度のことです。
峰市長!
もう少し頑張ってください!職員はコロナで弛みまくってますよ!
コロナでサボりまくった部署ありますよね?観光課とか観光課とか。
セカンドパワーハラスメントのスペシャリストである濵口智総務部長に聞いてみて下さい!あっ、総務はいつも緩んでますね、、、、
コロナのせいにしていはいけません。
そもそもチームワークは存在しません。
ずっと縦割りです。
それは追っては行けない、まぼろしです。
市長選のライバルが居ないからって、
ほぼ無投票状態がいつまでも続くと思っていたら甘いですよ!
もう反目勢力は動いてますよ!
そもそも公務員はナチュラルボーン無責任体質なので、患部幹部職員の一人か二人みせしめに馘首にするくらいでないと、役所内は引き締まりません。
とくに「WEST」とか!
もうそろそろ危ないと思いますので、早めのしっぽ切りをおすすめします。いつでも馘首に出来る情報提供しますから!
心ある職員の方は、本当に悩んでいますよ!
いまこそ市役所に巣食う病巣の患部(幹部)を切除しましょう!
ほら!やはり、甲斐田専務の言っていることに間違いなし!
追 伸
峰市長!
唐津市役所の(茶坊主以外の)幹部職員の皆様!
ご連絡お待ちしております!