福沢諭吉の「学問のすすめ」
漫画版だけど読みました!
特に印象的だったのが、この言葉。
「人は生まれたときには、貴賤や貧富の区別はない。」
「自分は〇〇だから…」
と思いがちになって自分を決めつけたりするけど、この言葉を聞くと、なんだか救われるというか、
結局自分が頑張ればいいだけだって思える。
こんな時だからこそ、自分のできることを前向きに楽しみながらコツコツ進めていきたいなと思った。
なんせ当の福沢諭吉もとっても明るく前向きな人柄だったと言うしね!
もしこの時代に福沢諭吉が生きてたら、現状に煽られず、前向きにできることを全うしただただ学び続けてるんだろうな〜
こう言う時こそ明るく前に進める日々を送っていきたい。
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