深い反省とユカ
皆様、ようこそおいで下さいました、
snack cirtrisのユカです。
ほんっっっっっっっっとうにお待たせ致しました!
わたくしユカ、数ヶ月にわたる無断欠勤……到底許されることではないと思うのですが、
あやめちゃんは……読者の皆様は…………私を許してくれるのでしょうか……………………
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深く反省している、という言葉があります。
今謝罪文として書こうかな、と思ってました。
反省ってそもそも深いものなんでしょうか。
強い反省、ねばい反省、濃い反省、よりも深い反省という言葉には深みがあるというか(深いんだけども)というか、
「うつくしい日本語」という気持ちがします。
言葉の解釈や受け取り方って本当に多様で、
人によって色んなルールや感覚があるのだろうけど、私は「深い」と「反省」の組み合わせはパズルの隣合わせのようにしっくり来るなぁと思います。
そう思うような流れの勉強してきただけなのかもしれませんが。
果たしてユカには、どんな形容詞、どんな言葉がぴったり組み合わさるんでしょうね。
「〇〇のユカ」「〇〇ユカ」という組み合わせがあるとすれば、私は何とならば手を取れるのでしょう…。
「創聖のアクエリオン」とか「鉄血のオルフェンズ」みたいな感じのとか憧れちゃいますね。
でも、少しでも美しい言葉、優しい言葉と繋がれるように、
精進しなきゃなあと思う毎日です。🤔
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長期にわたる無断欠勤、本当に失礼いたしました。
わがままですが また遊びに来てくれると嬉しいな