余談 個人的にもし過去に戻られるならガチるだろうアーケードゲーム
1.超速変形ジャイロゼッター
これは私が小学校高学年の頃にスクエアエニックスより稼働していたゲームで私が唯一ガチっていたカードゲームでもあります。
ドライビングあり、変身してロボットバトルという和製トランスフォーマーと揶揄されることもしばしばで、公式もとてつもないお金をかけており、漫画、アニメ(声優が豪華すぎる)、ちょっとえっ〇な大人路線と多方向に展開していったのですが、ものの見事に注目されることはなく、大赤字をたたき出し、わずか3年程度で、サ終となり、公式が血眼で筐体を回収した黒歴史があります。
このゲームの極めつけは、トランスフォーマーのように車がロボットに変身するのですが、なんとその際筐体も変身(超速変形)するんです!!
主に私がガチっていたのは小学校6年のころで、九州のド田舎にいたので、最寄りのゲームセンター(というよりショッピングセンターのゲームコーナー)まで20km近く離れており、週末家族がこの筐体が置いてあるショッピングセンターまで行くのに便乗しないといけない上、子供のお小遣いでは1日に数プレイが限界でしたw
今だと社会人しているので恐らく連コインしまくると思います~~
今思えばこのゲームは100円で長時間遊べるそして1プレイごとにカードが1枚確実に貰える高コスパゲームでした。
今でもこのゲーム専用のデータ保存用のカード ドライバーズIDは大切に大切に御守りとして財布に入れています。
湾岸ミッドナイトをきちんとやり始めたのも2023年からで、会社の同期とですので、このゲームがサ終してからのまる10年本当にゲームセンターに行ってなかったですね。
2.プリキュアデータカードダスシリーズ
これは本当に惜しいことに私がプリキュアにハマったのは2017年中学卒業して高校に入学するまでの暇な時期だったので、気づいたころには丁度サービス終了しており、一回もやったことがないんですよね、、、、
もともとカードゲームをやるタイプの子ではなかったのですが、どんな感じだったのか全く知らないし、推しキャラのカードをコレクションしてみたかったですね。全くやったことがないので、興味があります。
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