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ドラマ重版出来やっぱりいいよ

話していたコミュニティは
やめさせていただいた。

私本当はこれくらい
行動はやいんです。

やりたいことをやってみて
その後に楽しかったなあ
よかったという感覚がなかったら

意味がないと思う。
昨日はすごく疲れた。
エネルギーを蓄えようとして
消耗するのは違うもんね。

主催者のかた
明るく受け答えされていたので
とてもドライなかただなあと
最初感じた。

圧が少しありお話されるんだけど
楽しくしようという姿勢は感じていたので
明るく受け答えは気をつかってくださって
いるのかなとも思いました。

驚かせて傷つけてしまったかも。
だから特別意見は伝えなかった。

手続きが終わったあと
優しい言葉かけてくださいました。

海外のかたが全員そうでないだろうし
国によって違うと思うけど
その精通されているかたや

フリーでお仕事をされているかたと
雇用されているのとは
意見がくいちがってしまう事が
あると今回の事で勉強になりました。

まあそのお話はこのへんで
終わります。

私はドラマを見るのが大好きで
やはり今配信されている
重版出来いいなあ!!

毎回あたたかいような
はげまされるような気持ちになる。

こつこつとこだわって
漫画を作ろうとするけど
書くところまで何年も至らない
キャラの人が

絵は下手くそだけど
才能も性格的なところも
天才的な(知性でいう天才ではない)
キャラとであって
漫画を卒業するという回だった。

やめるに至る葛藤とか
まわりが見守り受け入れるところとか
天才キャラが何年もチャンスが
めぐってこなかったその人の
ネタ帳を見て涙するところとか
感動的でした。

って何の説明~?ですけどね。

バンドでもアマチュアですが
才能あるないははっきりしてた。

濱田マリさんて女優さんでいますよね。
あのかた関西のアマチュアバンドの星ですよ。
途中でメジャーデビューしてあれよあれよと
女優さんになった。

重版出来にも出てる。
書店員さん役で。

私たちがバンドで自主制作テープを
作る時に
スタジオで録音していて

マリさんはそのスタジオの人と
同じバンド(当時砂場というバンドだった)で
隣で録音状況を聞いていてくれていた事が
ありました。

駅でばったり会った時も
すごく気さくに話してくれていた
記憶も残っている。

アマチュアバンドだったけど
人気がすごくて
マリさん自身も有名で
人気がすごかった。

歌も個性的できれいな声だったし
曲の間のトークも
めちゃくちゃうまかった。
ライブハウスの動員数もすごかった。

ファンをもりあげるように
話していた記憶。

アマチュアでそこまで
できるってほんと才能がある人
なんだなあと思います。

ちなみに私は
べたな関西弁だしボロが出るというか
しゃべるなと言われてました汗。

ライブで話すなと言われたら
普段も人間話さなくなるよ。
バンドやっていた頃は
自由だったけど無口でした笑。

身辺警護人BGも好きなんですけど
今配信してます。

それにも
マリさんゲストで出てた。

天才的とコツコツ型どちらが
好き?あこがれる?となると。。

天才的は持ってうまれたものだから
すごいね。
でもそんな俺かっこいい~と
やっている奴は嫌いだけどね。

天才的。。あこがれるかー。

私はちょっと王道と違うぞから
いつも入るので
おかしなコツコツ型です。

でもねってねって
作り上げる感じとも違う。

過程があまり好きじゃないというか
せっかちなんです。

きっかけと
結果が好きなんです。

芸術は爆発だーーという言葉
大好きです。
って岡本太郎さんが言っていたそれとは
違うと思うけど

爆発させて
こんなん出ましたけど。
みたいなのが好きなんです。
ひとりでおもろ~と思ってます。

バンドの時は
カラオケ大好き少女が
いきなり大きな楽器の音に
まず声がついていかない、

どういう理論というか
感覚で歌うのからとまどったので
時間はかかってました。

けど
バンドを辞めると宣言して
ゴールを決めた時

練習のテープを聴いて
やっと納得いく歌い方になったと
いう記憶です。

あれ?!何かと似てる。
辞める。
ゴール。
いつも愚痴っちゃってる仕事やん。

ってもうその話は
今日はやめときます(^^)/
このへんで。

追伸:
恩師に君はスポーツカーと
ブルドーザーなら
ブルドーザータイプやねんと言われた。

スポーツカーではないと
いうのは瞬時にわかるけど

ブルドーザーにはムッと
きた。そんな太ってない。
恩師に聞き返した。

馬力があるという意味だった
らしいけど
私馬力はないです。
変な根性はあるけど。

えーとこのへんで。




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