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プロシェアリング活用事例

こんにちは!サーキュレーション広報の島﨑です!
2024年5月から広報担当になった23新卒の私がサーキュレーションを徹底解剖するこの企画。
今回はプロシェアリング活用事例をご紹介します。


プロシェアリングとは

まずは当社のメイン事業であるプロシェアリングについておさらいします!

文字通り「プロをシェアリングする」でプロシェアリングです!
ビジネスや経営に関する専門性の高い経験・知見をお持ちの方々を「プロ人材」と呼び、そのプロ人材の知見を活用しながら、企業の課題を解決に導いていくコンサルティングサービスです。サーキュレーションでは、現在2万7000名以上のプロ人材にご登録いただいています!

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では実際にどんな支援を行なっているのか、今回は3つ事例をご紹介します!

株式会社榮太樓總本鋪

江戸時代から続く老舗企業である株式会社榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)。伝統的な本質を守りながら「どう認知を広げていくか」会社の新しい挑戦をご支援した事例になります。リブランディングの成功や初のSNS運用により、若い世代にも商品を知って頂くことができましたね。
ぜひお店で商品を見かけた際には、パッケージも含めてご賞味ください!

※リブランディングとは:会社や商品・サービスの「見せ方」や「イメージ」から作り出される会社のブランド価値を新しく作り直すこと。たとえば、昔からあるお菓子のパッケージを今風のデザインに変えたり、「健康にいい」というイメージをもっとわかりやすく伝えたりすること。

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フランスベッド株式会社


この時代においてデータとデジタル技術を活用して業務プロセスを改善したり、製品やサービス、ビジネスモデルそのものを変革するとともに、組織、企業文化、風土をも改革し、競争上の優位性を確立するDXは欠かせません。サーキュレーションでもDXに関するご相談をよくいただきます。

こちらの事例は現場の業務改善やコスト削減といった守りのDXではなく「これまでに蓄積していたビッグデータをどのように活用していくか」という攻めのDXのご支援となっています!

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ダートコーヒー株式会社


これまでの事業が卸売業だったものから、小売業へ進出するという新たな挑戦を後押ししたご支援事例です。お店を出すにあたって、事業計画の策定から補助金申請、どこにお店を出すのかという立地選定からオペレーション作成まで、一気通貫したノウハウを持つプロと支援したことで、最短で課題解決をすることができました!

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今回はプロシェアリングの事例について紹介しましたが、いかがでしたか?
このようにサーキュレーションでは業界や企業規模、エリアに関わらず、幅広いテーマでご支援をしております。

ご紹介した企業様のように「社内にノウハウがなく着手できない」「ノウハウがある人材を採用することは難しい」という話は多くの企業からよくいただくお悩みです。雇用するのではなくプロジェクト単位で課題を解決できるプロシェアリングだからこそ、このような悩みを解消することが出来ると感じます。

少しでも興味を持って下さった方は、ご応募お待ちしています!

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次回以降もサーキュレーションの魅力をお伝えしていきます!お楽しみに!