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BtoBベンチャーの24新卒研修をのぞき見👀

こんにちは!サーキュレーション広報の島﨑です!
5月から広報担当になった23新卒の私がサーキュレーションのイベントや仕事をのぞき見していくこの企画。

第1回は4月の24卒の研修を担当していたすずさんと、24卒の3人を発見したので、お話を聞いてきました!


サーキュレーションとは?
「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」をビジョンに掲げ、プロの経験・知見を複数の企業でシェアし、経営課題を解決するプロシェアリング事業を運営する会社です。

中村 紗歌さん(すずさん):経営管理本部 ヒューマンリソース部人材開発・組織開発チーム。2019年4月新卒でサーキュレーションに入社。コンサルタントとして関西支社に配属後、50社以上の経営課題の解決を支援。その後、新卒採用担当としてキャリアチェンジ。主にリクルーターとして、当社の選考を受けている学生のサポートを行いながらも2024年からは、4月の新卒研修の企画運営も担当し8月からはイネーブルメントや研修運営をミッションとする人材開発・組織開発チームに。
大賀 一心さん(しん):プロシェアリング本部 プロシェアリングコンサルティング・東日本・中日本・西日本支部 北関東チーム・東北支社。2024年4月に新卒でサーキュレーションに入社。6月より東北支社にコンサルタントとして配属。
田野 壮一郎さん(そういち):プロシェアリング本部 プロシェアリングコンサルティング・東日本・中日本・西日本支部 九州・中国支社。2024年4月に新卒でサーキュレーションに入社。6月より中国支社にコンサルタントとして配属。
和久田 侑市さん(わっくん):プロシェアリング本部 プロシェアリングコンサルティング・東日本・中日本・西日本支部 北関東チーム・東北支社。2024年4月に新卒でサーキュレーションに入社。6月より九州支社にコンサルタントとして配属。

研修の概要

4月の研修内容

ビジネス基礎スキル(ビジネスマナー、日時で振り返る習慣、タイムマネジメント)やサーキュレーションとして大切にしている価値観、各事業の戦略・方針等を学ぶ約1ヶ月間の研修です。サーキュレーションの社員だけではなく、社外のプロ人材にも登壇いただきます。

ナレッジ
・会社説明スクリプト:顧客へ会社説明を行う際のスクリプトを作成・プレゼンし、当社サービスの特徴、競合サービスとの差別化ポイントなどの理解を深める研修です。

・企業研究プレゼン:特定の企業に対してどのような提案ができるかをフレームワークを用いてビジネスモデルを考え、今後その企業が想定される機会や脅威に対してどのような打ち手を打つべきかを考察し、優先順位付けして社内メンバーにプレゼンをする研修です。
約20時間の時間をどう使うかなどこれまでポータブルとして学んだことを活かす研修でもあります。
・その他各サービス説明、これまでのご支援事例の解説などがあります。

ポータブル
・ビジネス基礎研修:ビジネスの基礎となるPDCAを回すことや、名刺交換の仕方などを学びます。
・生産性向上研修:生産性を向上させるためのスタンスや業務の設計について学びます。
・その他にも業務シュミレーション、目標設計研修、ビジネスゲームなどがあります

マインドセット
・Why→Will→Give:なぜサーキュレーションに入社し、自分自身がどういう社会人を目指し、社会や会社に何を与えたいのかを考えシェアすることで相互理解する研修です。
・ソーシャルスタイル研修:他者の思考・行動の傾向を分析し、相手のタイプに合わせたアプローチを行うための観点を身につける研修です。

5月の研修内容

プロシェアリングコンサルティング、インサイドセールス、FLEXY部の24卒が実際に配属された部署に別れて座学やロールプレイングだけでなく実際の業務のプロセスに沿って行われる研修です。
研修の担当者は各部署や営業企画のイネーブルメントとなります。
(今回はコンサルタントの3人へのインタビューを実施したため、コンサルタントの研修を抜粋。研修の担当者はサーキュレーションの母ことイネーブルメント担当の池田春奈(はる)さん)

・コンサルタントとしてのスタンスの研修
・コンサルタントセールスの業務フロー理解
・会社、サービス説明のロールプレイング研修:先方役を担当者が行い、新卒は本番を想定し営業をすることで、座学だけでは難しい不足している経験値を補い、現場で役立つ実戦的なスキルや知識を身につける研修方法
・事前準備(企業分析講座):フレームワークを用いて企業に訪問する際の提案資料を作成しフィードバック→改善を繰り返す研修です。
・インサイドセールス実習:アポイント取得をゴールに、実際に企業へ電話でアプローチし、実践的な対法人コミュニケーションを学ぶ研修です。
・初回商談の基礎研修:初回商談でやってほしい行動、避けたい行動を学び、コミュニケーションの取り方の基本を学ぶ研修です。

入社理由

すずさん:4月の1ヶ月は研修を通じて毎日3人と顔を合わせていたけど、そこから3人はそれぞれの支社に配属になって最近のみんなの様子が分からないことも多いから、今日は色々聞かせてもらいたいな!まず入社理由から改めて聞いてもいい?

しん:僕の就活の軸は2つで、1つ目は「社会人が自分の理想とする生き方をもとに働き方を選ぶこと」を支援できること、2つ目は「顧客のために提案ができる」ことでした。その軸に当てはまっていたことが一番の理由です。
加えて、就活時代にサーキュレーションが支援している企業の代表と話したことがあり、そのときに「サーキュレーションさんは本気で課題に向き合ってくれる」と話してくださったことが最後の決め手になりました。

すずさん:「顧客のために」という他者への貢献の軸は何がきっかけで生まれたの?

しん:大学生の時にボランティアで学生団体に参加していました。その団体で、4年間過ごしているうちに自分も他者に貢献したいという気持ちが自然と芽生えました。

すずさん:そうだったんだね、しんの「誰かのために」という想いは4月もずっと感じてたよ!
そういちはなんでサーキュレーションに決めたの?

そういち:僕の就活の軸も主に2つでした。とにかく成長して「すげぇ人」になりたいということと、もう1つは「社会的インパクトの大きい会社に行きたい」ということです。なのでAIのSaaS系の企業なども見ていました。

すず:「すげぇ人」って例えばどんな人をイメージしていたの?

そういち:逆にバカっぽくなってしまうかもしれないですが、「なんでもできる人間」になりたいと思っています。幅広いスキルもあって、結果に再現性もある人間みたいなイメージです。
理想は僕の父で、5時に起きて22時に帰ってきて0時に寝てみたいな生活をずっと続けているような人なので、そんな人になりたいと漠然と思っています。

すずさん:理想のイメージがお父さんって素敵だね!そんな中、どうしてサーキュレーションに意思決定したの?

そういち:最終的に意思決定した理由はビジョンと人です。「新しい働く価値観を創る」っていう想いに魅力を感じたのと、面接で話した面接官たちからの深堀り質問がすごかったからです。就活生側に寄り添っているし、質問も本質的だなと感じました。その反面で、学生に求めるレベルも高く、正直面接は手応えを全く感じませんでした笑

すずさん:そうなんだ!笑、印象的な面接官とかいる?

そういち:征人さん(代表取締役副社長 山口 征人)ですかね。僕がした質問に対して厳しいフィードバックをいただいた時は正直内定をいただけるとは思っていませんでした。笑

すずさん:サーキュレーションの選考では就活生の皆さんにも率直にフィードバックを伝えているから、そう感じたのかもしれないね。
わっくんはどう?

わっくん:1番の決め手はサーキュレーションの事業が一番難しくて、一番成長できると思ったからです。
大学時代に中小企業を研究するゼミに入っていたり、中小企業診断士の研修を受けたこともあり、中小企業の社長と話す機会がありました。その際に、中小企業の社長は、めちゃくちゃ熱い想いを持ってめちゃくちゃ面白いことをしていて、やりたいという意思もあるのに、それを実行できる人がいないことで、思うように進められないという話を聞きました。その時にこういう方たちの右腕になりたいと強く感じました。
そのためにはまず自分自身が成長する必要があると思ってる中で、サーキュレーションに出会いました。決め手はいい意味で自分がこの仕事ができるようになっている未来が見えなかったことです。

高校3年生の時に「迷ったら難しい道を選べ」という言葉に出会ってからは迷ったり難しいと感じたら、一番難しい選択肢を取ろうと決めています。

すずさん:当時私がわっくんのリクルーターを担当していたから、今でも覚えているよ!当時サーキュレーションともう一社悩んでいた会社からの帰りの新幹線の中で電話して、どちらがわっくんにとって良い選択になるのかを最後まで話していたよね。

わっくん:はい!よく覚えてます。その節はお世話になりました。すずさんのひと押しのおかげで今ここにいます!

4月の研修を振り返って

すずさん:4月は1ヶ月間一緒に研修していたけど、思い出とか特に印象に残っていることはある?
田野:一番大変だったこととしてはNEWS Letter Opinion(※)が記憶に残っています。元々できないことをできるようになりたい気持ちが強いタイプなのですが、1ヶ月かけても出来るようになった気がせず悔しかったことを覚えています。

※NEWS Letter Opinionとは:
プロシェアリングを提案する視点を養うこと、ビジネスに関するインプットを増やすことを目的に、その日の日経新聞の朝刊から一つ記事を選択し、サーキュレーションからどのような提案ができるかなどの考察を発表する。
その日最も良い考察を「ベストオピニオン」として選出し、選ばれた人は社内のコミュニケーションツールに投稿する。時にはどうすればもっといい提案が行えるかなど先輩とディスカッションを行う。

すずさん:ほぼ毎日フィードバックをもらいにきて、一緒に壁打ちをしている中で「何がわからないかわからなくなりました!」って言ってる日もあったよね。

そういち:そうですね、フィードバックをもらうことで毎日PDCAを回し、少しずつクオリティを上げていたつもりだったのですが、周りの同期もクオリティがどんどん上がってきて最後までベストオピニオンにはなれなかったです…

ニュースに書かれている事実から発生する仮説を複数考えることが難しくて…一つ浮かんだら飛びついちゃうから、発想を広げることと時間との勝負に苦労しました。

すずさん:NEWS Letter Opinionといえば全14回中8回ベストオピニオンに選出されたわっくんは4月の研修どうだった?

わっくん:
NEWS Letter Opinionはとにかくレポートをまとめることでなく、「自分が記事に出ている企業の立場だとすると何を考えているか」「その社長に自分がサーキュレーションの人間として提案するとすると、何が提案できるか」を本気で考えて日々取り組んでいました。また、昨日より深く思考できるようになるには、何を改善すべきかも毎日意識していました。

僕が印象に残っている研修は、人事部長による内部研修、プロとの外部研修を通して仕事の基礎を学んだことです。
学生時代は別の会社で約8ヶ月インターンをしていましたが、時間をかけて頑張ったものの、個人もチームもうまく成果が出ない経験をしました。当時は理由もあまりわからず、頑張ってるのに成果を出せないという想いを持ったまま卒業しました。

研修を受けたことによって、ひとつずつタスク管理をすることやPDCAの回し方、社内外問わず報告・連絡・相談を徹底すると言った仕事の考え方をゼロから考え直せたことは本当に勉強になりました。もちろん配属されてからも、指摘いただくことはありますが、学んだことが確実に活きています。

すずさん:その研修の中で一番持って帰れたなと思うことはどんなところなの?

わっくん:仕事の全ては、2割/5割/8割(※)で確認をとっていくことですかね。
仕事をもらって全力でやって返ってきてを繰り返すことで想定より時間がかかることもあるので、こまめに確認して方向性がずれていないかは意識しています。

※2割/5割/8割とは:
全体の約20%が終わったところで1回目、約50%で2回目、80%で3回目「依頼内容を確認」とこまめに内容を依頼者に確認する仕事へのスタンスのこと。認識の齟齬や時間をかけたのに思っていた仕上がりと違うということを防ぐ。

すずさん:確かに、2割/5割/8割は私も今でも意識してる!
しんはどんなことが印象に残ってる?

しん:
僕が印象に残っているのは、企業研究プレゼンです。悔しかったので印象に残っています。
自分なりに全力で準備をして挑んだのですが、同期の発表を聞くと「自分の発表はレベルが低かった」と感じました。
そもそもの着眼点から提案内容の具体性、人前での話し方やスライドの魅せ方など、自分のプレゼンのどこに課題があるのか気づくことができました。悔しさの反面、こんなに優秀な同期と働けるんだというワクワク感もありました。

5月の研修を振り返って

すずさん:4月は私も1ヶ月一緒に参加してたけど、そんなことを思ってたんだな〜と新鮮な気持ち!5月の研修は私じゃなくてはるさん(※)が担当だったけど、どんなことしてたの?
※5月の研修の担当者のサーキュレーションの母ことイネーブルメント担当の池田春奈さん

そういち:会社説明や事例などの営業としての基礎知識を学びました!
またインプットだけではなく、学んだことを実際に実行するためのアウトプットとしてロープレ(※)もしました。
さらには実際にお客様に電話をかけるという実践にもチャレンジした1ヶ月でした。

※ロールプレイング:先方役を担当者が行い、新卒は本番を想定し営業をすることで、座学だけでは難しい不足している経験値を補い、現場で役立つ実戦的なスキルや知識を身につける研修方法

すずさん:その中で印象に残っていることはどんなこと?

わっくん:僕はこれまでの経験で人と会話することが得意なタイプだと思っていましたし、4月の研修では、NEWS Letter Opinionで何度か選ばれた経験もあったので、実際にお客様に電話をかけることに対しては自信がある状態でした。でも、周りの同期が先にどんどんアポイントをとっている中、自分はなかなか取れないことが悔しかったです。

すずさん:今はなんでうまくいかなかったかの理由はわかった?

わっくん:今ももちろんですが、5月もたくさんのフィードバックをいただきました。その中の一つがお客様とのコミュニケーションについてでした。自分はお客様と会話しているつもりでも、伝えたいことをこちらが一方的に伝えているだけになってしまっているよと、指摘いただきました。相手が何を考えていて、それを踏まえて何を伝えたいのか。そこに思いを馳せることが、本当の意味で相手に寄り添うことだと気づきました。

すず:良い気づきだね。対面だとお客様の感情の変化も分かりやすいけど、電話で聞いて判断してそれを相手に伝えるって難しいもんね。

しん:僕もわっくんと同じく、架電は大変だったという印象はありますが、それ以上に会社説明ロープレが大変でした。このロープレを通して現場に出ることへのワクワク感と気が引き締まる緊張感もありました。

すずさん:はるさんとのロープレは?どうだった?

しん:はるさんが商談先の経営者役でロープレは進行するのですが緊張感はあったものの、その緊張感ある中でロープレしてもらったおかげで今があると感じています。
お客様を想定した質問も本当にいろんな角度から飛んできたし、威厳のある経営者を演じていただいて感謝しています。

すずさん:5月が終わる頃にはみんなお客様のところに自信を持って出れるくらい成長実感って持てていたのかな?

わっくん:今でもまだまだ未熟だと感じる部分はありますが、最低限お客様のもとに向かうことができる土台はできたと思っています。6月から各支社に配属されて、支社の特性に合わせた会社説明や、事例を再度インプットして先輩とロープレをしている最中です。

すずさん:そういちは何が一番印象に残ってる?

そういち:僕は事前準備の研修が一番印象に残っていますね。
みんなで同じ企業に対してSWOT分析や3C分析というフレームワークを使って、新規訪問資料の仮説資料をペライチでつくるというものだったのですが全然うまくいきませんでした…

もう一つは、事例共有のロープレです。
事例を紹介すること自体も難しいんですが、お客様が何を知りたいのか相手目線に立つことが苦手だと気づいて、より難しかったです。
ただ諦めずにやりきることができたからこそ、最初よりは少し成長実感を感じられる様になりました。

すず:相手目線に立つって自分ではできている気になってしまいがちなことだと私は思うんだけど、どうして自分は相手目線に立っていないって気づいたの?

そういち:
フィードバックいただけたからです。そのフィードバックを受けて自分で振り返りをしてみると、お客様に興味を持っていただける様な事例を用意し、紹介するも、自分の話したいことばかりをただただ話してるだけということに気づいて「やばい!全然できてない!」と気づきました…

すずさん:みんなのはるさんへの印象は?
3人:大好きです!

そういち:厳しくも温かい愛の鞭を与えてくれる人です

しん:はるさんが研修内で言ってくださることで回避できた壁もありました。

わっくん:自分たちのためを思い、時に厳しく言ってくれてるんだろうな、と感じる瞬間がたくさんありました。

2ヶ月の研修を振り返ってみて

すずさん:この2ヶ月で成長したと思うのはどんなところ?
そういち:いわゆるビジネス基礎力が確実に身についたと思います。
文章の要約力、相手の立場に立って話すスタンス、量と質を両立することなど社会人として当たり前の部分に体当たりをする中で気づきました。

しん:相手の目線に立った会話ができていないということ、これまで好き勝手喋ってたんだなってことを痛感した2ヶ月でした…
時間へのこだわり、タスクは30分に区切ってその30分でやり切る、など。無限に時間があった学生時代との差を感じています。

わっくん:
PDCAを回すってどういうことかを学び、実践し始めた2ヶ月でした。学生時代、企業にインターンとして参加していた時はただがむしゃらに行動した結果、思うような成果が出ないという経験をしましたが、、サーキュレーションに入社してからは、ただ毎日がむしゃらに行動するだけではなく、色々な分野のアウトプットを出すこと、フィードバックをもらうこと、そして次の日には改善をして再度出すこと、たくさんチャレンジできる環境だったからこそ高速でPDCAを回していく重要性も学びました。
一回もらったアドバイスはすぐに取り入れて、次に挑むと言う考え方、習慣をつけることができたことは社会人の基礎として大きいと思います。

すずさん:
社会人は100点を目指して時間をかけることももちろん大事だけど、スピードが大事だったりする時もあるよね!

今後の意気込み

すずさん:実際に配属されて少し時間も経ったけど、これからのみんなの目標を聞かせて!

しん:東北の企業様・社長に貢献できるようになりたいです。目の前に課題がたくさんあるので一つ一つ確実にがんばります!

すずさん:しんの想いでもある「東北に恩返ししたい」という想いが実現できたらいいね!

そういち
長期的には、企業様の本質的な課題解決を提案できるようになり、中国支社に貢献できるようになりたいと思っています!
でも今はできないことが多く、質を追い求めることはまだ先だと思うので、まずは色々チャレンジさせていただいている中で量を経験していきたいです。
その後に、どうすれば時間削減できるのか、質を上げるのかに追々していきたいです!
なのでとりあえず馬鹿みたいに量をこなします!

すずさん:質ももちろん大事だけど、量を追い続けることも社会人として大事なことだと思うよ!

わっくん:支社の先輩にいち早く追いつきたいです。
今は、全てにおいて先輩との差を毎日痛感しています。コミュニケーションの取り方、相手目線に立った提案の仕方、お客様にやりたいと思ってもらうこと、全てにおいてできないことだらけです。
時間を使って教えていただいているのでまずは、いち早く先輩に追いつきたいです!

今年のテーマが、「最大限最速でぶち上げる」なのでぶち上げの一年にしたいです!

すずさん:「ぶちあげ」は最近わっくん以外の24卒の子の口からもよく聴くよ!笑、24卒のテーマになりそうだね!

すずさん:
配属を伝えた時のみんなの少し不安そうな様子も見ていたからこそ、みんなの今の気持ちを知れてよかった!
今はできないことも多くて打ちのめされることもあるかもしれないけど、みんなの1つ上の23卒の先輩も同じ悩みを持っていたと思うし、先輩たちはみんな頼られるの待ってると思うから、ぜひ先輩からいっぱい吸収してね!みんなの未来が楽しみです!

おわりに

サーキュレーションの研修のイメージは掴んでいただけましたか?
私も入社した1年前を思い出し、サーキュレーションに入社した理由や、フレッシュな気持ちを思い出しさらに頑張ろうと思えました!
すずさん、しん、そういち、わっくんありがとうございました!

次回以降もサーキュレーションの魅力をお伝えしていきます!お楽しみに!

すずさんの過去の記事はこちら。併せてご覧ください!

サーキュレーションに興味を持ってくださった方はぜひこちらもチェックください!お待ちしています。

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