ゆくゆくは全国規模の大会に! 『第一回大学生すべらない話王決定戦運営スタッフ』
こんにちは、ライターのぜんぜんです! 今日は初の試みとなる「第一回大学生すべらない話王決定戦」を運営する、大学生すべらない話王決定戦運営スタッフを紹介したいと思います。大学生すべらない話王決定戦とはなんなのか? 今回は大学生すべらない話王決定戦、そして運営スタッフの活動について徹底的に調査していきます!
ー大学生すべらない話王決定戦とはどんな大会ですか?
その名の通り、大学生で最もすべらない話を持っている人を決める大会です。
事前に公式Twitter又は公式Instagramにエントリー動画を送ってもらい、大会に登壇する12名を決定します。その後、観客の投票により優勝を決め、優勝者には賞金10万円が贈呈されます! 現在、お笑いサークルや落語研究会等の方たちからエントリーを頂いています!
ーなぜ大会を開催しようと思ったのでしょうか?
私は今お笑いサークルに所属しているのですが、コントや漫才でしか面白さを評価されない事に違和感を感じていました。大学生にもコントや漫才だけではなく「トークだけの大会があってもいいのではないか」と考え、開催を決めました。
20年も生きれば誰でもすべらない話を持っているというコンセプトの元、大学生ならではのすべらない話が聞ける大会にしたいです。
ー運営体制について詳しく教えてください。
現在、スタッフ担当・渉外担当・総務担当の3つに分かれて活動を行っております。
スタッフ担当はエントリーの募集であったり当日のコロナ対策など、外部から参加してくださる方全般の誘導を担当しています。渉外担当は当日までの運営費用や優勝賞金などを集めています。総務担当は入場者のチケットの管理やLPの作成など幅広い業務を請け負っています。
ー次回以降の運営に興味がある人に一言お願いします!
今後は全国の大学を巻き込むようなイベントにしていきたいですし、最終目標は松本人志さんに面白いと思ってもらえるイベントにしたいです!
ですので、お笑いが好きな方やテレビ制作や企画・運営などに興味ある方をお待ちしています! 僕たちで世界を笑顔にしていきましょう!
今回は第一回すべらない話王決定戦運営スタッフに取材しました。どのような大会になるのか、とても楽しみです!取材に応じてくださった代表の佐藤さん、ありがとうございました!