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【100人到達御礼】キャンペーン開催に向けた想い

こんにちは!
iPS財団「みんなに届けiPS」運営事務局です。

キャンペーン100人到達御礼!

9月6日(火)より開催しております「みんなに届けiPS」ですが、
開始9日目の14日(水)、毎月寄付の新規お申込み者が100人に到達しました!

本キャンペーンは「毎月のご寄付を頂く寄付者さんを、クラウドファンディング形式で募集する」という、当財団にとって初めての試みです。

既存の支援者さんやお繋がりのある方々にもご協力頂き、
まずは100人の方と新たなご縁をいただけましたこと、本当に嬉しく思います。
新たにいただいたご縁を大切に、私たちも職務に邁進してまいります。

細胞調製施設(FiT)の様子

新聞紙面にも掲載されました

今回のキャンペーン開催にあたり、京都新聞さん(9/7朝刊)、読売新聞さん(9/9大阪朝刊)にもキャンペーン開催について取り上げていただきました!(9/16時点)

各紙ご購読の皆さま、ぜひご確認ください!

キャンペーンに開催に向けた想い

本キャンペーン名「みんなに届けiPS」は事務局メンバーが考えた全75案の中から選ばれました。

「iPS細胞技術を使用した新しい治療法が一日も早く確立され、
 病気で苦しむ患者さんみんなに届いてほしい。」

iPS財団の職員全員に共通する想いを表すものとして、
「みんなに届けiPS」をキャンペーン名にすることに決まりました。

今回、寄付者の皆様の声を「サポーターミーティング」でお伺いしたりする中で、あらためてこの技術が、多くの人にいち早く届いてほしいと思います。

iPS細胞は樹立成功の発表以来、多くの市民の皆さまの期待とご支援をいただき、今日まで研究開発が続けられてきています。
本キャンペーンをきっかけに、より多くの方にiPS細胞技術の実用化について知っていただければと思います。

周知広報にご協力を

iPS財団では「みんなに届けiPS」の周知広報へのご協力をお願いしております。
以下ページをソーシャルメディア上などで拡散いただければ幸いです。

キャンペーンページはこちら↓