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支援者さんからの応援の声Vol.1

こんにちは!
iPS財団「みんなに届けiPS」運営事務局です。

本日はキャンペーン開催にあたり、iPS財団を日頃からあたたかいご寄付によってご支援いただいている支援者さんからの応援の声をご紹介します。
非常に多くのお声を頂きましたので、複数回にわけてご紹介いたします。

応援の声 Vol.1

地道な活動だとは思いますが応援しております。

大阪府・40代・女性の方

iPSは病で苦しんでいる方々に希望を届けられると感じています。
また無限の可能性を信じています。

埼玉県・70代・男性の方

難題解決のために日夜努力されている研究者や関係者に感謝です。
私も興味のあることに挑戦したい勇気をもらいました。

神奈川県・50代・男性の方

患者数が少ないという理由で、治療法が確立されずに苦しんでいる人たちのゲームチェンジャーとなる技術が生まれる日まで、微力ながらサポートを続けていきたいと思います。

岩手県・30代・男性の方

将来への投資を止めては行けない。
開発と云う未来に目を向けて頑張って下さい。

東京都・50代・男性の方

iPS細胞の新しい医療技術への応用は、治らないと諦めている患者を救ってくれます。貧乏人でも誰でもその治療が出来るまで頑張って下さい。
応援しています!

岐阜県・60代・男性の方

亡き母がパーキンソン病でした。
一人でも多くの方が救われますように。開発を応援しています。

三重県・50代・女性の方

いろんな病気に罹り、治療法などがはっきりせず、困っておられる方が多くいらっしゃると思います。
そんな場合でもiPS財団でなにか方法を見つけて、その病気に対処する方法が見つかったりすれば、良い未来が待っているように思います。
是非そのような方々が救われる未来が来るよう、頑張って下さい。

埼玉県・70代・男性の方

研究者のみなさまこんにちは。
iPS細胞で脳機能回復治療が可能にある日が来ることを待ち望んでいます。
母が今認知症で本人も家族も苦しんでいます。
夫の両親も二人とも認知症でした。
この世から認知症がなくなる日を実現してくださるのはips細胞だと信じています。
みなさま、どうかがんばってください。

東京都・60代・女性の方

私達の年代でIPS細胞の治療が確立できなくても、次の世代で是非確立していただきたい。

福島県・40代・男性の方

本当にありがとうございます

私たちの活動は皆さまのあたたかいご支援により支えられています。
皆さまの想いが重なり、iPS細胞を活用した新しい医療の実現に一歩ずつ近づいています。
今後とも変わらぬご愛顧、よろしくお願いいたします。

高須業務理事と事務局メンバー

毎月寄付募集キャンペーン実施中

私たちiPS財団はiPS細胞技術を活用した新しい医療を1日も早く病気で苦しむ患者さんに届けるため、日夜研究開発を進めています。
この度、新たな取り組みとして、9/6~11/20に1000人の毎月寄付者さんを募集するキャンペーン「みんなに届け iPS」を始めました。

本当にささやかなプレゼントではありますが、以下特設サイトより毎月寄付をお申込みいただいた方には、希望者全員に特製絵葉書をお贈りします。

皆さまのあたたかいご支援を賜れますよう、よろしくお願いいたします。

―みんなに届け iPS―


なお、当財団に賜りましたご寄付につきましては、通常のiPS財団へのご寄付と同様、所得控除の対象になります。京都府・京都市ご在住の方は、府民税・市民税からの控除も可能になります。
詳しくは以下当財団公式HPをご参照ください。