X-4 1:(Weg)c
この記事はX-1 X-2 X-3 とかいうアルバムの内容を
把握してる方向けの文章になります。
これらの作品群は曲として書き上げる前に、
ごちゃごちゃ手記みたいな何かを書いてます。
まぁ、文章ベースで、曲が作られてるって感じ。
今秋リリース予定X-4にむけて、
それとなくその文章を抜粋して
はっつけていこうと思います。
以下コピペ。
あくまでアルバムのベースとなる文章であり、
人に見せることそんな想定してないような
殴り書き感もあるのでそこはご愛嬌。
1:(WEG)c
そう。手前が求めているのは、
ただ愚直に学ぶ姿勢を問い続けることそのもの。
何が正しいなんて言う人の言葉より、
まだ間違いを含んでる可能性があると言う人の言葉を、
言葉巧みに正当性を主張する人の言葉より、
証明そのものを優先する人の言葉を支持したい。
見据えてる着地点そのものが、
別次元レベルで先に記されているから…というよりも、
そもそも着地点を打つこと自体が、
達観という名の理の追求における
思考停止のテンプレートのような発想の原点であると。
アカシックレコード?
Another Mother?
あーはいはい。
命題がQEDまで繋がったならば、即証明あるのみ。
道筋を飛躍なく、齟齬なく、妥協なく、
書き記し、▫︎を打つ。
そこで初めて証明と成るのは当然と言わずしてなんとやら。
アプローチなんてあくまで前提条件であり本質ではない。
轍を刻め。歩き続けるのだ〜。
万象への理解に未踏の域がある限り
解決は死を意味する。
やっぱりこわいわcriminal ignorance.
まぁ、解決感って要するに死亡フラグだよね。
的な?要は。
要約できてるか知らんけど。
complement of W.E.G.