第44回公開セミナーに参加して。

これさ、第44回で、腕試しコンテストが第37回って。
ごっちゃになりそうだよね。

はいというわけでどうもどうものいさんでございますよー。

はい!44回目の公開セミナー!
企画内容は第37回楽曲腕試しコンテスト
     (↑リンクになってるよ)
ういーやっぱまざる~!

というわけで11/24開催いたしましたが、無事終わりましたねー。
お疲れ様です!

今回は、セミナー準レギュラー(?)のTatsh先生に加えまして、
須田先生、加えて渡辺翔さんの計3名にお越しいただき、講師として
ばっさばっさと現場目線のレビューをいただきましたよ!

アボイド踏んでないかな?
コード選びは大丈夫?
その音色正解?
ミックス大丈夫?
という直接的なところから、

もしかしてコンペ病?
テーマは? えっ、そのテーマ選択大丈夫?
そのジャンルレッドオーシャンだけど本当にやるの?
その曲を作るには全然関連知識が足りてなくない?
とか相対的なところとか

…後は参加者限定感が漂うので割愛。
まぁそういうね、あ、今読んでてぶっ刺さった人いるんじゃない?
私もです。頑張りましょう。はい。

まぁ、今回のセミナーで思ったことのまえに
まずはものすごく個人的な話からですが、
誰の曲かについては17曲中14曲的中。
レビュー内容については、全曲講師陣のだれかの意見とばっちりかぶるという。それが正解ではないのですが少なくとも不正解ではないなという感じです。

うーん…それはいいんだけどね。人に対して指摘はちゃんとできるけどさ、その指摘内容を自分の楽曲に反映できるかっつーと、難しいじゃん?
そこなんだ。実際自分が曲作ってやるとさ、やらかすじゃん。自分が人に対していったこと。
あ、今読んでてぶっ刺さった人いるんじゃない?
私もです。頑張りましょう。はい。

そのね、人に言った事を実際形にするのはなかなかにむずかしい。
そう思い続けている中で、的中率と聞き分けるスキルだけが単体で伸びていくのは面白くないなぁと。

なんでだろなぁ。曲を作るペースが遅すぎるということだろうか。
音楽のスキルを身に着けるにはまず大量の曲を作れって話については、完全にウソですね。これは前に話したので割愛。
でもさすがに少なすぎるのはそれはそれでだめってわけで。
まだまだ年間10曲近くでは足りないわけですね。

というわけで、今回大事だなと思ったこと。
「学んだ分にあわせて曲作れ。」
要は曲作れ。という。

うん。目線は少なくともいいわけだ!
手元で曲を召喚するときもなるべく同じ目線を持とう!

…むずかしいな。だが、不可能ではないぞと。うっす。
それでは今回はこの辺で。

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