破壊のない作者に創造はない
なにいってるのかじぶんでもわからん。
☟とりあえず☟これ前回の記事☟
というわけで、アレの続き。
なにやらかしたのっていうと、 特に何やらかしたわけではないけどさ。
普通にやってる人にとっては普通の事でも、
普段やらない人にとっては特別大きなことに感じるようなことなんですよ。
ん?普段やらない事って何やったの?っていうと。
…あたまきっただけ。
ウン。ソレダケ。
それだけなんだけど、のいさん的には一大決心なんだぞ!
なんでったってのいさん中高生の頃までヘアサロンにいってて、
そこでの技術をしれっと盗んで(???)、以降ずーーーっと0円で
自分で切ってきたのです。
指の感覚だけ頼りに長さを測ってちょいなちょいなとね。
…頑張れば存外できるようになります?たぶん。なっとるやろがい。
そう!!!!!もっかい出すぞあの画像!!
これ!! この髪はカット代0円。自分でやったやつ。
要はお金をケチるためとなんだかんだで容姿に対する意識が猛烈に低かったからというのとなんかだいたいそういうので。うん。こいつ超巨漢だし。
…今も巨漢かぁ!wwww
そー。アレってのは、いろんな意味で肉体大改造~!っていうやつねー。
ん~、あれよ。なぜこんなことやってるのかっていうとさ、
私が作者です言うてるじゃないですか。
別で作者がこれではあかんだろwwっていうネタも込みの
私が作者ですなんだけどねそもそも。 こっから更に変えてけと。
言うてみれば楽曲って作者からしたら息子みたいなもんなんすけど、
仮に息子とすればよ? 息子が学校に行くとするじゃん?(曲は学校いかねぇからとかはなしで
授業参観日でお父さんが来るってなった時に
お父さんこれはきついだろwwwwwwwwww
ざっくり言うとそんなもん。でもこれって、逆に言えば、
そういうところに意識のアンテナが向けられるようになったら
そういうアンテナが直接的に面白い曲を書く材料のアンテナにもなるというか
立派な息子が育つというか。
要はアレよ。人にどう見られてるのかを考える意識があれば身なりテキトーにはならないでしょうよという話で。
身なりしゃきっとすることに目を向けてない人が、
同じように人に見られるというか人に聞かれる音楽で、
しゃきっとした曲を書く方向に目を向けられるか的な。
何言ってんだこいつ。 まぁ、だいたいそんなかんじ。
うん。外からの目線に対し俯瞰的な視点で考えられるようにならないとな。
それだけかな。それでいまこんなことをやってるわけです。
さて、では長年0円でやってきたひとが10年以上ぶりにお金をかけて、
その第一歩だか二歩だかわからんけど少なくとも前に踏み出したその象徴と言える
頭の変化が!!!!
ツイッターに貼った例のアレ。
後ろから撮るとこう。
右下から撮るとこう。やっぱりシュールに走りたくて仕方ないよう。
自分で言うのもなんだけど。
(なお、ちゃんとした写真はあります けど、そこは察しろよ)
というわけで、すっきりさっぱりあっさりとしてきました。
今まで横幅をとってふわりそれとな~くみたいなことしかやってこなかった身としては新体験というか。
実のところ、今回どんな感じで切るか~って聞かれたとき
とあるテーマに則り、プロにお任せ だったので
いや、プロにお任せって、業種によっては、それこそが
もっともその人の技術力やセンスが試されるオーダーでありまして。
ヘアスタイリストさんにおいてはどうなのかな。
あまり詳しくないどころか上に合ったように
のいさんは無頓着でありましたのでw
まったくわかりませんww
でも、自分はどんな感じでバチーっと
頭仕上げた方が良いのか自分には全くわからないので、
ご教示いただけたら幸いです!!ぐらいのノリでのオーダーなので
許してケレ。 ほんとわかんねーんだ。わかんなくでなにがわるい。
わしゃあわかりたいんじゃ!!
わかりたくてここにきたんじゃ!! ぐらいの勢いで門をたたいてますw
というわけで、いろんなことをわかろうとしたいので、
色んな所の門をたたいてみたいと思いますね。うん。
こんなノリで一つずつあれこれ遊んでいきたいなと思いますよ。
なんか最初はやっぱり変化に対する不安とかもあったけどさ、
一度動き始めてしまえばなんというか、インターンかなんかみたいだよね。
なんか思いのほか楽しくなってきてますw
つぎはなにしよっかな~~っておもってもいるけどさ、
でもまずは…アレがあるから。
そう、アレが。 アレとはなにかについては
また次回~~~!!!(??????
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?