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stellarisログのやつ1-1。パリカのめざめ

の、やつ。プレイログメモ書き。sto(スタートレックオンライン)でもやってたけど宇宙もののゲームでこういう宇宙航海日誌ログみたいの残すとなんか…いいんだよな。SFみたいで…
というわけで以前からちょいちょいこういうのをツイート、連ツイで残しておくぞ!という意識があったのですが、いや今ならnoteにでもまとめるのがよかろうということで書いておきます。ウッ!操作方法とか記事的あつらえの作法とか全然ぴんと来ないから長~いツイートやふせったーの長~い追記みたいな感じで連ねるしかねえ!

             こりゃ


…そう、途中でnoteにゃ何か機能があるらしいと気付いたのでためしましたが…
なんだこりゃ?これが目次なのか?
……

ウワッなんだ。何かほんとうに目次というやつが今出現した…そう、これがリアルタイム性です

stellaris遊んだ歴史…

ああなるほど、文字列を選択、右クリックメニューで目次に加えるもんかどうかを決めれるのね……

ツイート及びついろぐの記録によれば…2017/11~12にがっつり遊び、アップデートのタイミングでMODが一旦全滅する、という現象でセーブデータがわやになったのがstellaris最初の出会いと別れだったみたいですね。で2019/6にもっかい遊び、で2023/4の今3たび起動したと。

オッURLも差し込めるもんなんだねえ。へ~…
ふーむ。僕が最初にキャラメイクしたお気に入りの種属ユーライは平和主義の排他主義だったかな?キャラ設定として闘いの忌避と戦争ゲームへの自信の無さからそういうスタートを切ることになったのですが、この平和主義という特性が実は厄介な面もあり…

ヒュドラ!ヒュドラですよ!目が無いのがいいよなあ

ちょっと待って!stellaris、ステラリスというのは宇宙SF戦略シュミレーションゲームで自分で選択なり作り上げるなどした宇宙種族、宇宙政府が自らの故郷1つの惑星から広い銀河系に飛び出して増え広がり、時には不可思議で危険な宇宙天体現象、時には近隣の惑星から同様に宇宙進出を果たした宇宙隣人と手を取り合うなり相争うなりして銀河いっぱいに増えるなり覇を唱えるなりしよう!というゲームです。
説明終わり。

というわけで今回作ったのが水棲鉱物種属パリクパリの宇宙政府、パリカ分離覇盟です。separatist hegemony。二つとも僕の好きなSF用語から頂いてきた英単語なのですが詳しくないのでヘゲモニーが国名に入る時どういう漢字になるのか知らないんだよな…

石の生き物なのはDLC、海中に棲む生き物なのは別のDLCによる特性です

プレイログをつけるならこうぽんぽんスクショとか付けて飾り立てたいのですがあいにくめちゃ没頭してやってたので途中経過をなーんもスクショしてないんだよな。ご容赦ください。

さて、パリカの母星ルクがPOPしたのは渦巻銀河の南にある渦状肢の端…だったかな?

最新の図ではこうなっている

これで言うと画像左下、パリカ分離覇盟、の「分」のあたりから始まりました。ちょっとまってやっぱ画像少し取ってくるか。

パリカ分離覇盟とその隣人たちの歴史

ペイントで印付けといたのでたびたびご参照しつつお読みください

この図…で言うとピンクの線がパリカ領域、ピンク中の〇が母星ルク。右の赤線の領域が敵対国B、水色の線が友好国Aの領域。上の緑色が没落帝国C。緑色を挟んで右のオレンジがサイン領域、左のオレンジがサイン属国E。右の白線の下は属国ズラコン、上の白線はロクス領域。小国家Dは…えー、画像の左上らへんかな…?


母星ルクから飛び立ち拡張を続けるパリカが最初に遭遇したのはパリカの東方にある友好国A敵対国Bでした。なんて名前だったか覚えてないな…敵対国Bは友好国Aに領域唯一の出口を塞がれそれ以上北方への進出ができない状態だったのですが、こちらも大急ぎで友好国Aに隣接する星系まで領土を拡張してやり、それ以降は外交的にいい感じの点数を稼ぎ続けながらやがて来る弱小化、属国化の時を待つ良き隣人となります。
敵対国Bは領土拡大という選択肢を潰されパリカと友好国Aへの憎悪を募らせますが、やがて友好国Aへの恐怖からパリカの最初の属国となることを自ら選択し………あれ?違うな。友好国Aに宣戦布告した際に防衛協定で参戦した?んだったかな。とにかく、敵対国Bについては大した話も無く併合されることになります。こいつらはね…
いや、やっぱ違う!敵対国Bは属国化したんだ。たぶん。敵対国Bの民間船とかそっくり残ってた覚えがあるもん。

次に出くわしたのはすぐ北方に広がる列強サイン。サイン星間工業群…かな?これは接触当時から現在に至るまで強大で友好的な列強としてパリカの心強い後ろ盾となってくれています。これもまた友好国A方向への領土拡張ついでに”これ以上こっち来るなよ”国境を設定しました。

お世話になっております。あ、奴隷使いの企業体なんですか…へー

開戦、没落帝国C!防衛協定の旗のもとに集え

サインの隣に見つけたのは没落帝国Cの小さな領域。没落帝国はゲーム中盤だか終盤相当の強大な戦力を抱えつつもなにもせずじーっとしている無害な存在なのですが、ゲームが白熱してきたらある時急に活性化して無警戒な隣人たちを喰い荒らす中ボスとかレイド中ボスみたいなやつです。
しかもこの没落帝国Cは攻撃的な性格の様で、パリカの調査船が近づいた時は周囲の野良星系にむけて領有権を意識している線がじわじわ見えていました。これ普通の国家でもそうなんかな。仮に没落帝国Cに対して隣接する”これ以上こっち来るなよ”国境を引いた場合、パリカ所有の星系に対していつも物欲しげな目を向けている攻撃的没落帝国Cという危険な構図になっていたでしょう。ここでは遠巻きに国境線を引いて済ませることにしました。

結局この没落帝国Cは後にサイン工業に対して宣戦布告。防衛協定を結んでいたパリカもその戦争に巻き込まれることになるのですが、あわてて艦隊を差し向けた時に目撃したのはこちらの主力艦隊と一ケタ違う戦力の恐るべき没落帝国艦隊でした。サインの艦隊もそれぞれがパリカの2~1.5倍はあろうかという強大な艦隊の艦隊群だったのですが為すすべなく没落帝国Cに殴られていました。本心では放っておきたい所なのですが、パリカ領内にまで攻め込まれるとか殴られ過ぎたサインが凋落するなどの事態は本当に困るので逃げるわけにもいかない……
そこでふと気づいたのは、サインの艦隊が妙な動きをしていることでした。なんだか妙に没落帝国Cと関係ない方向に集まろうとしてるんだよな……というかよく見たらパリカ領内に集結しようとしてないか!?それらのサイン艦隊を調べてみたのですが、なんとパリカ艦隊の一つに追従しようとしている!没落帝国Cとの戦争に参加していないパリカの小艦隊に集おうとしているのです!
どうやらこのパリカ艦隊は味方戦力に対する先駆けを務める設定になっていたらしいのです。つまり、このパリカ旗艦隊の元にサインの主力艦隊がまるごと一塊になろうとしている…疑似的にサインの全艦隊の操作権があるようなもんなのか…?このサイン・パリカ大艦隊をぶつければ没落帝国C!おまえの艦隊戦力を超えるなんたらかんたらパワーだーーーッ!

そう。そんな感じで没落帝国Cとの戦争は決着しました。他にも没落帝国Cの惑星上での熾烈な地上戦の数々とかもあるのですが、こうして没落帝国Cは滅亡。その領地は………なんだっけ…終戦前に滑り込みで領有権を主張してパリカが総取りしたんだったかな。
このサイン・没落帝国C戦争でわかったのは、列強を味方につけた防衛協定戦争ならば自分の身の丈以上の無敵艦隊を作り上げて必勝の艦隊戦で敵戦力を撃滅してまわるのが最強だということです。この闘法ならばせいぜい中堅くらいの戦力のパリカでもいかな格上の列強相手でもサインなど他の列強戦力をまるごと借り受けて殴り勝つことができる!これだ!
……この無敵戦略の弱点は、つまりこちらから仕掛ける戦争では実現できないということです。やり方によってはこちらから仕掛ける攻撃戦争でも他の列強に参戦要請できる状況がある感じがするのですが……

ゲート遺跡戦争

さて、没落帝国Cとの戦争前だったかな?あやふやなのですが初めてパリカが主体となり自らの意思で吹っかけた戦争の相手が小国家Dです。
母星ルクのある渦上肢をだいぶ遡り、当時サインの属国かなにかだった…ヤロック?…なんとかというサイン属国Eの横あたりを調査している時に初めて見つけたのが遺棄されたゲートウェイ遺跡でした。
ゲートウェイとは大規模な宇宙施設の一種で、他のゲートウェイ同士と接続して超空間通路を直結し、超遠隔地へ一瞬で移動させる機能を有するものです。宇宙船に可能な通常ワープとは比較にならないほど高性能の移動手段でこれを利用することはそれまでの宇宙開発競争とはレベルの違う時代が到来することを意味する超重要施設なのです。まあ今回見つかったゲートウェイは太古に遺棄されて機能停止した遺跡であり、これを通行可能にするにはゲートウェイ修復技術の研究を待たねばならないのですが…それでもこのゲートウェイを確保することはパリカにとって非常に重大な意味を持ちます。

当然、パリカの次なる領土拡張はこのゲートウェイ遺跡に向けて進むことになりました。それまでパリカが活動していた星域とは逆方向かつなかなかの僻地だったので、この拡張計画はかなりの資源と時間を要しました。とはいえ、この遺跡はサイン属国E領土の至近にあり、彼らに先んじるのは急務でした。幸いサイン属国EのAI思考はここの確保に興味はなさそうだったのですが…
やがて国境を伸張しつつゲート遺跡に迫ったパリカの前に現れたのが問題の小国家Dでした。

先の画像の左端、右上の赤い部分がサイン属国Eとお考えください

図で言うと…ゴルカナー星系(右下のピンク領域の先端)方向から進んでいたパリカに対して、当時ジュグーム(中央左の青いとこ)を母星とする小国家Dが存在しました。接近するまで気付かなかったのですが、ゴルカナー方向からゲート遺跡のあるカスパデネ星系(上の赤いとこ)への唯一のルートがジュグーム星系だったのです。それまではゴルカナーの隣、ゼムペック星系から真上のザリム星系へ通過できるものかと勘違いしていたのですが…その時初めてザリムへのショートカット航路など存在せず、ゲート遺跡に到達するには小国家Dがどうしても邪魔なのだと分かったのです。
それがゲート遺跡戦争の始まりでした。

小国家Dが有する星系は母星含めて2つ程度。宇宙蛮族マローダー種族や没落帝国のような過大な戦力の小国家というわけで無し、見た目どおりの小国家であって技術力や戦力はパリカ分離覇盟に劣るものと推測されました。しかし非常に敵対的で警戒心が強く、パリカ船団がジュグーム星系を通過してパリカ国境を向こう側まで伸ばすことを許してくれそうにはありませんでした。それに外交努力によって態度を友好化する手間と時間をかけるのが得だとも思えず、パリカ艦隊を集中して小国家Dを蹂躙することを決定したのです。

小国家Dに迫り、ゼムペック星系に急遽建造した宇宙要塞に戦力を集結させたパリカは開戦し勝利する準備が整ったとしてついに宣戦を布告しました。同時に小国家Dの有する3星系(パリカが接近すると共に彼らも領土拡大を始めていた)に対してまるごと領有権を主張しました。これが領土をぶんどるぞ!という場合の戦争の吹っ掛け方だそうなので…今回の戦争ではサインや他の列強などの防衛協定は絡まない初めての1対1のタイマン戦争でしたがパリカの勝利は揺るがぬものと考えられました。まあ実際そうなったのですが…

ゼムペック要塞から小国家Dの主力艦隊へ侵攻したパリカ先発艦隊…たしか戦力は優越してたと思うのですが、当初の予定と異なり撃滅されました。どういう状況だったんだっけ……とにかく撃破されて終わったのです。何を取り違えてみすみす緒戦を負けて終わらせたのか思い出せないが、そこで稼いだ時間で小国家Dはジュグーム星系から南北へ拡大を試みました。
その後は……結局、遅れて集結した他のパリカ艦隊がゼムペック要塞から再びジュグーム星系に雪崩れ込み、今度こそ小国家Dは滅亡しました。

パリカに併合されたジュグーム星系はともにパリカ領となったゲート遺跡にもっとも近い星系として、のちにゲートウェイが修復されて再起動した際には更に重要度を増した星系として復興し栄えていきました。しかしジュグームを巡る攻防で荒廃していた惑星は長い間反乱や犯罪組織の跋扈に悩まされることになりました。

恐怖!友好国Aの遺した最後の火種

さて、ゲーム初期に遭遇した友好国Aと敵対国Bですが、彼らは早々に銀河の増大する星間競争に置いて行かれ弱小国に留まっていました。敵対国Bは隣国Aへの恐怖からパリカに従属することを自ら選び、友好国Aはまた隣接するロクス帝国とその属国、ズラコン・ヒエラルキーに恐怖しパリカの保護を求めて属国となりました。双方共に結局はパリカに統合され吸収されていったのですが…統合期間中だった友好国Aの方はある問題を引き起こして宗主パリカにその責任を押し付けながら消えて行ったのです。
それは属国ズラコンへの宣戦布告、そして列強ロクス帝国とパリカ分離覇盟の間接的な開戦という事態でした。

ズラコン・ヒエラルキー。あれ?これが宗主国でズラコンの属国が別にあったんだっけ?
列強ロクス帝国…たしかこれが件の宗主国だった…はず…?

おいバカタレ!なんで…なんでパリカが巻き込まれる形で列強にケンカなんぞ売りやがった!?状況からして…いやロクス帝国と属国ズラコン間の従属協定の内容にもよるか?友好国Aから宣戦布告してロクス側の防衛協定が発動した、とも断言できないか。そんなことはどうでもいいわ!実際に列強ロクスと我がパリカが開戦を…パリカ分離覇盟とロクス帝国の関係は実際、友邦サイン星間工業群に次ぐ良好極まる外交状態でした。考えてみろ…仮にパリカが列強サインにケンカ売ると思うか!?もしそんなことになったらパリカは強大な後ろ盾を失うばかりかかつての没落帝国Cとの戦争みたいな状況になったら抗することすらできなくなるわ!列強ロクス帝国とはそれくらいの関係性を育んできたのです。それを、この…!
もっと言うならば友好国Aはマジ雑魚星間国家ですが直接の敵となった属国ズラコン・ヒエラルキーはパリカの主力艦隊に準ずる総艦隊戦力を有する強敵でした。

ピンクがパリカ、水色が友好国A、白が属国ズラコン、緑がロクス帝国、オレンジが今回関係ないサイン工業

寝耳に水、青天霹靂で戦争状態に突入したパリカは慌てて主力艦隊を急行、友好国Aに攻め入りつつあったズラコン艦隊をかろうじて押し返し始めました。有力なズラコン艦隊と言えど敵先鋒を撃破した後はもろいもの。ズラコン領域へ逆侵攻したりして反撃能力を奪いながら、(ありゃ?こりゃあ勝てる感があるか…?)などと戦勝気分に浮かれつつありました。敵残存戦力は危険ですが、こちらの艦隊を集結させれば撃破は容易なもの。実際に勝ち目が見えていました。
ロクス領域の奥から銀河に覇を唱える列強に相応しい大艦隊がその姿を現すまでは……

当然、即時停戦を申し入れました。ズラコン相手の戦いだけで戦果ポイントを稼いでいたので可能になった交渉なのですが…
後から考えれば少しばかりズラコンの領土を削り取れただろうか?い、いや!ロクスはサイン程ではないとはいえ有力な後ろ盾だから…それにロクス領域には意外に敵対関係が多そうでもあったので下手に深入りすると…いや…うーん……
とにかく、そんな感じで友好国A・ズラコン戦争という戦火は本格的にマズいことになる前になんとか消し止められたのです。その後無事に友好国Aもパリカの属国から統合化の過程を終え、銀河星図からその名を消したのです。

この戦争の原因はどうやら属国との従属協定にあった…のか?パリカが属国に求める従属協定は消費する影響力コストを抑えるため「外交自由」「宗主国の戦争には脆弱な属国は関わらんでもいいぞ」「貧弱な属国が巻き込まれる戦争ならば宗主国が完全に助けてやる」の項を選択していました。それが原因で友好国Aに宣戦布告の自由を許したのか…あるいは戦争を吹っかけてきたのがズラコン側ならば、それなら友好国Aに非は無い…のですが…今となってはもはや確認しようのない事柄です。

そして次なる戦乱へ…

さて、それらのイベントがパリカ分離覇盟の経験した出会いと戦争、そして別れでした。そうして拡大したパリカは銀河南西の渦上肢に覇を唱える列強…とまでは行かずとも強力な星間国家となりました。パリカ領域のすぐ外には友邦サイン星間工業群、ロクス帝国が広がっているのでこれ以上の領土拡張は望めませんが、味方となってくれる列強を押し退けてまでやりたいことではありません。まあこのサイズのまま発展するパリカ分離覇盟でいいか…と。

ふたたびこの絵。冒頭の図


そうはならない、という予感がし始めたのが「銀河各地でのゲートウェイ施設の再稼働と新設」。そして敵対的な列強種属であるピクトリング民主同盟の台頭でした。

次回へ続く。



あとがき記

おう!ここで…これで7000字。通常ツイートの約50ツイぶんの文字量になったぞ!10画像1URL1引用ツイ。手間はツイートより手間だけど、長文が書きたい時はこんなもんか。普段は140字に納めるためにだいぶ省略表現とか削減とかボツ、省略をしてますからね。やあ、書くだけ書いたぞ。そんな感じか。
こんな感じでツイには長しみたいなことをnoteに投げられたらQOL(クォリティ・オブ・ツイ)がよさそうじゃないですか?こりゃ

もっともstellarisに関していえば経験上太く短く遊ぶスタイル…短期的に異常集中して遊び、いつしか燃え尽きるように棚にしまい込む、みたいな感じなのでnoteに書くステラリス・プレイログ記事なんてのも長続きするわけじゃないでしょう。ログ1-2が永遠に出ず、数か月後に2-1が出る、とかもあるかもね。まあそんな感じでいいんだツイートなんてのは。

まあ思い立った時に記事を追加する選択肢が増えたというだけで満足しようかな。趣味の事柄…あれやこれやについて、ツイにするにゃ文書量が多すぎるという時に…

記事相当量を書く時もあればツイに収める時もあるでしょう

それでは。


ちょっと待てよ…記事のタグとかあんの?どうするのが相場のもんなんだ…

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cipacipa71al
ウーム…