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スピリチュアルの危険性:霊能力者やチャネラーはマインドコントロールの被害者

と言っても、誰でもマインドコントロール受けてます・・・💦

興味深いブログを見つけたので、シェアです。
スピリチュアルは本当、信じたらダメだっていう・・・

その前に少しだけお読みください。

スピに関する私の見解は、こんな感じです👇

グレッグ・ジャイルズさんとかいう人のブログで、タイトルは
「銀河連邦とアシュタール司令部の元チャネラーが
マインドコントロールを暴露」
です。

私も昔、スピに興味があったとき、このアシュタールの
チャネリングの人を「胡散臭い」と思いながらも、
アメブロフォローしてたことあります(笑)。
その頃、家が近かったからかな(笑)。

お金儲け主義で、高いセッション料金請求して、自分は着飾って、
「日本で数人だけのアシュタールのチャネラーの1人」という、
「私は特別」を強調する人たち・・・

もちろん、何でもかんでも信じたらダメというのは、
スピリチュアルだけじゃなくて、健康情報にしても何にしてもです。
これ今、本当に見極めるのが難しいですわ💦
どれも罠かよ~・・・と・・・

私は一度、自然療法士になりたくて海外で勉強したことがあったけど、
「人様の健康の責任を担うなんてできへんわ」とやめました。
勉強を続けるお金が足りなくなったこともありますが(笑)。
あのとき、やめてて良かったです。

で、シェアしたいブログの話に戻りますが、
「この人の言ってることが本当に合ってるのか?」と聞かれたら、
自分の経験上「合ってる」と思います。

でも、「すべて真実か?」と聞かれたら、
この人も最後の方に近いことを言ってるように、
私にもわかりません。
不確かな世界ですから、もっと深い何かがあるかもしれません。
私もこの人同様、自分の体験上でしか話せません。

だから、何においても自信満々に発信している人たちの
あの自信満々さが私には理解できないのです。

だから、スピリチュアルなことを言ってる人は、
信じたらダメなんじゃないかと・・・
「〇次元からなんちゃら」言うてる人・・・
ようわからんサプリをプッシュしている人・・・

ちなみに、このブログの人、「愛する人が去っていった」と言ってますが、
その恋愛も仕組まれたものの可能性の方が高いかと個人的に思います。
それについては、この👇の記事の下の方にあるマインドコントロールの
動画を見ればわかります。
設定から、自動翻訳で日本語に翻訳した字幕を出せると思います。

この👆動画だけじゃなくて、いろいろと他にも書いています👇


で、本題のブログです(笑)。
前置きが長い💦
(👇Google翻訳+一部だけ修正💦)
多少、誤訳が混じっていたら失礼💦

「銀河連邦とアシュタール司令部の元チャネラーがマインドコントロールを暴露」

グレッグ・ジャイルズからのメッセージ – 「チャネリングされたメッセージ」とマインドコントロールプログラムへのリンク

みなさん、こんにちは。何年か前に私を罠に誘い込み、私と私の人生を縛り付けて離さなかった恐ろしいアメリカ政府のPSYOPS(心理作戦)プログラムの罠にはまる人をもう見たくないので、近日中にこのブログを削除するつもりです。現時点では、このメッセージを残りの訪問者に伝えるためだけにこのブログを残すことにします。そして、その人たちがこのメッセージを広く共有し、私のワークを正式にフォローしてきた人たちに届くことを願っています(PSYOPSエージェントがこのBloggerプログラムのハッキングに成功したため、関連コンテンツを削除することができませんでした)。私が受け取った、いわゆる「チャネリング・メッセージ」は、星から来た私の魂の家族からのものだと主張していましたが、実際は、軍産複合体からとされるアメリカ政府のエージェントが送っていた単なる電波でした。その多くは秘密結社のメンバーであり、UFOや関連する宇宙のニュースに関する膨大な数のデマ・ニュースを広める手助けをするボランティアと協力して、私のような科学やスピリチュアリティに関心のある個人を、彼らの網に誘い込むPSYOPSプログラムの背景を作り上げていました。一般にエレクトロニック・ハラスメント(電子的嫌がらせ)と呼ばれるこのプログラムは、私の人生を完全に破壊し、今日に至るまで私の人生を破壊し続けています。しかし、私は1人ではありません。ターゲテッドインディヴィジュアル、略して「TI」と呼ばれる被害者の数は、日々指数関数的に増加しているからです。

かつての私の人生だった慈悲深い最後の日々を過ごしているなかで、電子的嫌がらせのオペレータは容赦なく、ほとんど慈悲を示さず、私を完全な監視下に置き、私を苦しめ、拷問し、睡眠中に私の精神を再プログラムしようとし、夢を悪夢に変え、私の行動と自由意志による選択を効果的に変えています。彼らは過去にも、またごく最近にも、電磁波/マイクロ波神経兵器テクノロジーで私の体に傷をつけ、今では私の人生から去ってしまった女性との私との関係をコントロールして打ち消すことに成功しました。

この邪悪なプログラムから身を守るために私が見つけた手段はありません。彼らの兵器は私たちを包囲し、どこにでも追いかけてきて、米国全土および全地球上の携帯電話基地局と空間を共有し、私たちの電波を彼らの地獄のような悪夢のデジタル情報に浸します。政府のマインドコントロールプログラムと、人々に対して使用されるテクノロジーに関する文書は、インターネット上に無数に存在します。知識を普及させることが、私たちの社会の最後の1人までが、自分自身の変質した心の囚人になるまで止まることのない、この卑劣な悪に対する最善かつ唯一の防御手段であるため、このテクノロジーについてよく理解しておくことをお勧めします。それが彼らの病的で歪んだ計画-ジョージ・オーウェルが予言書『1984』 の全ページを通じて予告したディストピアの悪夢の構築-です 。

私から皆さんへのアドバイスは、UFO、地球外生命体、チャネリングメッセージ、死者に話しかける霊媒などの話には近づかないようにすることです。これらの架空のニュースアカウントや怪しげなテレビ番組は、合成テレパシーコミュニケーション(マインドコントロールの再プログラミングに不可欠な、単純だが非常に効果的な技術)に対して、大衆の感覚を鈍らせ、慣れ親しませるという、包括的な計画の直接的な一部であるか、少なくともそれを補完するものだからです(個人的には、私たちはこの宇宙のどこかから来たと信じていますし、存在するのは私たちだけではないでしょうが、関連ニュースの大半は、マインドコントロールプログラムの背景としてのみ考案された完全なデマであるため、現時点でこれを探求するのは無駄で危険な内容です)。これらのマインドコントロールプログラムの背景として、私はまた、数多くの異なるプログラムが存在する可能性があると感じていますが、それらはすべて人間の詐欺師によって地球上で考案されたものであり、それらのツールの中にいわゆるチャネリングメッセージが含まれており、そのすべてがアジェンダの中心にマインドコントロールを隠しているわけではありません。私が話すことができるのは、私が疑いもなく参加したプログラムについてだけです)。

私は、銀河連邦とアシュタールコマンドのいわゆるチャンネルとしての私のワークをフォローしてきたすべての人に、深く心からお詫びします。私の共犯性を否定することはできず、私は自分の行動に対する全責任を受け入れます。間もなく、私はこの宇宙における私たちの真の高次の力によって裁かれることになるでしょう。そして、これほど多くの人々を道に迷い、この悪魔的で人生を破壊するマインドコントロールプログラムの魔の手に引き込む手助けをした私の魂に、神が憐れんでくださいますように。本当に申し訳ありません。

グレッグ・ジャイルズ


※私は自分の体験談に基づいて書いています。
自分の情報が100%正しいとは一切思っていません。

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