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“Music & Gastronomy”

KYOTOPHONIE Borderless Music Festival 2023 天橋立

終了してから3度、夜が明けましたが

まだまだ、じわ〜ん…

と、薄っすら心地好い空気に包まれております

前のり現地確認

前のりを含めた三日間の天橋立滞在は国境を超えて様々な人達との関わりが多かったので

海外で過ごしているような感覚になっておりました(SNSをほぼ使用しなかったのも大きな要因になってそう)

やっぱり最高だったINNA DE YARD “The Soul of Jamaica”

with HORACE ANDY, CEDRIC MYTON from The Congos and WINSTON MCANUFF, backed by Home Grown

KYOTOPHONIE Facebook Pageよりお借りしました

バンドがHome Grownじゃなかったら、あの空気であの匂いには絶対にありえない

YukkyさんとTancoさんのドラム&ベースは更に磨きがかかってて素晴らしかったなぁ

そんな二日目の朝、ホテルを出発しようとロビーに降りたら

HORACE ANDYがソファに座ってる

一気にテンションが上がり勢いで写真をお願いしてみる

HORACE ANDYと私(part1)

続けてそっと手を差し伸べてくれて

あ〜、幸せなひと時

HORACE ANDYと私(part2)

終演後、海のステージ会場でそのまま打ち上げ的なアフター

CEDRIC MYTON とHORACE ANDYもご機嫌

このアフターを含め2日間で思い返せば約12時間選曲しておりました

いつもながら声をかけていただけたり分かりやすく反応をいただけたのは出演ミュージシャン,何かしらの表現者として活動している方に裏方などの音楽関係者…

ポピュラーではない私の表現をDJに抜擢してくれる

空間演出選曲家JUNIA

”ルシール&ユースケ”さんの視点と気持ちに感謝

そんな二人が主催するフェスだから趣旨も今までの音楽イベントとも異なる視点で形成されてるのが面白い

1999年の開業当時からずっと私も表現してきた事

Borderless

この感覚がひとりでも多くの人達に伝わると嬉しいな



DJブースの近くに"海のビストロ"

渋谷「Pignon」のオーナーシェフ である倫平くんとDELTA近江くん

倫平くんと近江くん

ずっと忙しくてバリバリ働いてるふたりの姿とサポートするスタッフ達も素晴らしかった

そして今回私の紹介から嬉しい繋がりとコラボが実現

毎月私がBGMとしてDJしている 焼肉南山がプロデュースするオリジナルブランドの「京たんくろ和牛」特別にメニューに加わる事となりました

京たんくろ和牛

今後の可能性にワクワクする"うたかたの海のビストロ"

Ron Zacapa23とじっくり味わいたいなぁ

"うたかたの海のビストロ"


振り返りたいLiveは沢山あるけど

あとは土産話でシネマでお酒片手に語らうとします

素晴らしい経験と刺激を肥やしに

自分なりに表現を続けていきますので

皆さんまだまだ遊び続けましょう



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