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「ハーモニー オブ ストレインジ」

塚本功がシネマにカムバック
久しぶりなのでソロをたっぷり1時間やってもらいましょう

そしてそして
今までありそうでなかったtatsuさんと塚本さんのセッション
なんともシネマらしい組み合わせですね〜
こちらも短くとも1時間たっぷりじっくり

いつもの通りメールでご予約お待ちしてます
さあ、楽しみましょう✌️

2024.06.15(sat)
Open 18:30 Start 19:30,21:00
Admission fee is 3,500 yen (別途ドリンクオーダー)
※当日は500円アップ

Live
start 19:30 塚本功solo (Guitar)
start 21:00 塚本功 (Guitar) × tatsu (Bass)

at Cinematik Saloon(Kyoto)
京都市上京区梶井町447-14 プランタンビル地下一階
※京阪電車出町柳駅から徒歩約5分
075-741-8685

ハーモニー オブ ストレインジ

塚本功
ネタンダーズ ギタリスト&ボーカリスト。90年代初頭にピアニカ前田率いるピラニアンズでデビュー。
以降小島麻由美、スライマングース、スチャダラパー率いるThe HELLO WORKS、ASA-Chang&ブルーハッツ等の専属ギタリストを務めつつ、数々のセッションやレコーディングに参加。
デビュー当初から、唯一の所有ギターギブソンES175Tをアンプに直結スタイルを貫き続け今に至る。
昨今はソロライブも平行して展開中。ギター1本とは思えぬ迫力ある演奏が、全国各地での熱い支持を獲得している。

tatsu
’87年にレピッシュのべーシストしてデビュー。日本のスカパンク創世記を担う。
その後、数々のセッション、プロデュースを行いつつ、大友良英・中村達也・百々和宏らとJoy Heightsとして活動。
その他、Ganga Zumba、miimo、Jet Set Boys等のバンドにも参加。
現在は、デビュー時にアルバムをプロデュースしたBaseBallBearのベーシスト関根史織がチャップマンプティック操るバンド、sticoのメンバーとしても活躍。
SKA、即興、音響、ラテン、ポストパンク、ロック、ポップスなど、様々なジャンルの音楽を演奏。
プロデューサーとしては、BaseBallBear、 オレスカバンド、伊藤ふみお(kemuri)等を手がける。

予約(メールのみ)
下記内容を確認・明記の上送信下さい

※ 会場先着順自由席(場合によっては立ち見になる場合あり)
※ 別途ドリンクオーダーお願いします
※ 予約は事前振込、公演中止または延期にならない限り振込完了後の返金は不可とさせていただいてますので、しっかりお考えの上ご予約下さい

cinematiksaloon@gmail.com

件名: ハーモニー オブ ストレインジ
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