見出し画像

JR福知山線廃線敷の紅葉を撮ってきた

こんにちは、Yutoです。
映画のワンシーンのような写真や動画を撮っています。
このnoteではシネマティックフォトや動画の撮影記や撮り方を中心に発信しています。

今回は知る人ぞ知るハイキングコース「JR福知山線廃線敷」でシネマティックフォトを撮影してきました。
紅葉もちょうど見頃のタイミングでした。

天候:晴れ
時間帯:午後
カメラ:Sony α9
レンズ1:FE 85mm F1.8

武庫川沿いに続く廃線敷です。長らく立ち入り禁止でしたが2016年に一般開放されました。
6つのトンネルや橋をはじめ、鉄道遺構が綺麗な状態で残っています。
トンネル内は真っ暗なので懐中電灯が必須です。

トンネルの中から見る紅葉は幻想的でした。
上にももみじ、下にももみじ🍁紅葉のタイミングとしてはベストです。
映画のような質感のポートレートも撮れました。

生瀬駅から徒歩で20分弱

JR福知山線の生瀬駅から徒歩で20分弱(約1.7km)で廃線敷に着きます。
ちなみに、駅から廃線敷の道中でトンネルがあって排ガス臭いうえにそこそこ長いです。トンネルを通りたくない場合は、武田尾駅からもアクセスができるのでそちらからも良いでしょう。

廃線敷に着いた瞬間に雰囲気が変わるのでここからがスタートというのがわかります。
落ち葉が秋の後半を感じさせます。
たくさんの木が紅葉していました。

かなり綺麗に残るトンネル

廃線敷には6つのトンネルがあります。基本曲っているので入り口を外からみたら基本真っ暗で、暗がりが苦手な人はおじげづくかもしれません。とはいえそれほど長いトンネルはないので、ちょっと進めば出口の光も入ってきます。生瀬駅側から2つめのトンネルは少し長いですね。

レールは残っていませんが枕木が残っています。おかげで結構歩きやすいです。
*枕木:レールに対して直角に敷かれている材料。レールが沈むことを防ぐ。
石造のトンネルが古さを感じます。
トンネルの入り口にできた光と陰の境目。写真的にこういったものは絵になります。
右奥にある真っ暗な背景がトンネル。中がかなり暗いことが伝わるでしょうか。
ここはトンネルの出口の中でも一番感動したところです。

紅葉と鉄道遺構

紅葉の見頃時期なので、山に行けば紅葉はしてるんだろうなと想像はしていたものの、もみじ絨毯もできつつまだ葉がたくさん残っている紅葉の中でも一番良いタイミングで訪れることができました。

もみじ絨毯が撮れると思っていなかったので思わぬ収穫でした。
枕木ともみじ絨毯。廃線敷ならではの光景です。
立派に残る鉄橋。徒歩で渡れる鉄橋はかなりレア。

トンネルや鉄橋など、廃線を感じられるものがたくさん残っていました。紅葉も綺麗ですが、桜も綺麗なんだそう。

廃線敷なのでそれほど標高差はありませんでした。とはいえ足元はバラストという線路に敷かれている石が残っていて砂利砂利しているので歩きやすい靴が必要です。懐中電灯もお忘れなく。


いいなと思ったら応援しよう!