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フィルム写真をしたら、すごい勉強になった話

おつかれさまです、Cine Frameです。

今回は、noteの投稿でちらっと言いましたフィルム写真について書いていきたいなと思います。

昨年ひっそりとフィルム写真作品をつくっており、コンペティションに出してみていました。結果は連作の「Waves and Particles」が数点Honoable Mentionということで、ちょっと嬉しくなってしまいました。

このnoteでは、「写真家として」とか「作品のコンセプトは」みたいな話ではなく、映像撮影者としてフィルムカメラで写真を撮ることそのものが良い勉強だと強く思ったので、そのあたりの話です。

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