豆知識!アイデンティティと歴史からなるCINCの社名とロゴデザインの意味|CINCのこと
みなさん、こんにちは。CINC TIMES編集部です。
今回は、CINC社内でもなかなか知られる機会の少ないCINCの社名ロゴのデザインについてご紹介します。一見シンプルなCINCの社名ロゴですが、いろいろな意味が込められています。
社名の由来
2014年4月の創業時は旧社名である「Core(コア)」としてスタートしました。その後、2019年1月に「CINC(シンク)」に社名を変更したタイミングでロゴを刷新しています。
CINCという社名は、企業理念である3つの”カクシン”「確信をもつ」「核心をつく」「革新をおこす」の、頭文字の組み合わせからなります。
「Certainty(確信をもつ)」「Core(核心をつく)」「Innovation(革新をおこす)」という単語に含まれるアルファベットの組み合わせを何十通り、何百通りと考え、最終的に生まれた言葉が「CINC」です。
ロゴデザイン
社名ロゴでは、「IN」部分を並行する3本の斜線( /// )にすることで、CINCのアイデンティティである3つのカクシンを表現しています。
また、左のCは「Core」、右のCは「CINC」を指します。ここには、「Core」からスタートし、3つのカクシンというアイデンティティを確立しながら、CINCへと成長していった会社の変遷も表現されています。
おまけ
3つのカクシンを表す「///」(スリースラッシュと呼んでいます)は、CINCを象徴するビジュアルとしてWebサイトや各種資料などに組み込まれています。隠れ「///」が表現されている場合もありますので、ぜひチェックしてみてください。
今回のご紹介は以上となります。
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