調布国際音楽祭2024の開幕を宣言!オープニングセレモニーレポート
6月16日(日)、文化会館たづくりのエントランスステージにてオープニングセレモニーが行われました。
明治大学付属明治高等学校・中学校吹奏楽班による華やかなファンファーレのあと、エグゼクティブ・プロデューサーの鈴木優人が調布国際音楽祭2024の開幕を宣言しました。
今年の音楽祭のテーマは「MUSIC WITHOUT BORDERS」
異なる文化や言語の壁を越え、音楽で心がつながる瞬間をお届けする、というテーマのもと、同時に英語や手話での通訳もおこなわれました。
続いて、調布市長の長友貴樹、公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団常務理事の宇津木光次郎、調布国際音楽祭の監修をつとめる鈴木雅明が開会に際してご挨拶を行いました。
最後は、鈴木優人とアソシエイト・プロデューサーの森下唯によるピアノ連弾をお楽しみいただきました!
日曜日のお昼時に開催ということもあり、たくさんのお客様がオープニングセレモニーにお集まりいただき、挨拶や演奏に拍手を送ってくださいました。
会場にお越しくださった皆さん、ありがとうございました。
調布国際音楽祭2024レポート、まだまだ続きます!