Killing time

Killing timeという熟語を知らず殺しの時間（直訳？）って厨二病みたいでカッコイイ！くらいの認識で使おうとしたのですが実際は「暇つぶし」のような意味合いがあるらしく思わずひっくり返りました。病んでるわけではないです。

この頃寒さが増してお布団が離してくれなくなりました。毎朝遅刻寸前のギリギリな生活でとても人間を堪能できている気がします。生きてるだけでえらい！

バスの時間が暇なのでちょっとした文章表現の練習も兼ねてnoteを始めたんですけど正直3日も続く気がしない(´・ω・｀)
こういう顔文字を使うとおぢ臭いかなと思ったんですけど私の推しは頻繁に絵文字顔文字を使っているので推し愛が強いということにしておいてください。ちなみにおじさん世代が（主語デカ）こういった可愛らしい顔文字を使うのは少しでも親近感を持ってもらうため（可愛く思ってもらうため）らしいです。（当推し調べ）私のような単純なヲタクはその発言だけで既に愛おしく感じられてしまうので困りますね。ヲタク向いてる。

起承転結もクソもない日常のちょっとした呟きですが最後までご覧いただきありがとうございました！きっと明日にはここの存在も忘れていると思いますがもし覚えていたらまた何か書き出そうかな🙂‍↕️