【映画感想】日本のアクションはすごいことになっていた 『ベイビーわるきゅーれ』
2021年製作/95分/PG12/日本
配給:渋谷プロダクション
監督・脚本:阪元裕吾
アクション監督:園村健介
エグゼクティブプロデューサー:鈴木祐介
出演:高石あかり、伊澤彩織、三元雅芸、秋谷百音、うえきやサトシ、福島雪菜、本宮泰風
仕事としての殺しを淡々とこなす女子高生の殺し屋、杉本ちさと(高石あかり)と深川まひろ(伊澤彩織)が、高校を卒業して殺し屋の寮?から自立しなければならず、共同生活を始める。ひょんなことから私怨がらみの殺しをやらざるを得なくなり、最終的に大暴れ