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CORE-ID 2022 第2回「感染症トライアングルモデルで学ぶ入院中の発熱マネジメント」を公開しました

大阪府と共催で提供している初期臨床研修医向け感染症研修プログラム「CORE-ID 2022」に第2回目のコンテンツ「感染症トライアングルモデルで学ぶ入院中の発熱マネジメント」を、CiDER-EDU(外部リンク)で公開しました。

講義担当は佐田先生(大阪大学大学院医学系研究科 変革的感染制御システム開発学(日本財団)寄附講座)です。
CORE-ID 2022はこちら(外部リンク、要ユーザー登録・ログイン)

入院中に発熱が見られた患者へのアプローチとして、感染症トライアングルモデルの基本を紹介し、非感染症由来の発熱も含めたマネジメントについて解説しています。

今回のコンテンツは3つの動画で構成されています。
お時間のあるときに、一つずつご視聴ください!


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