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命題の完全な分析は,ただひとつ

 時代の細部を哲学的に書き出す「戯画」こそが,肥大化した現代社会に対するゲリラ戦である。そこでは,効果的な誇張や,全体を歪め,全体を揺るがすような侵犯の仕掛けが必要である。
 隣国の誘導飛翔体がたびたび話題にあがる。その飛翔体は知能を持っているのか,攻撃目標に対しサイバネティクスを駆使し,それら飛翔体は恐ろしいほど正確に目標に向かっているように飛翔するように見える,しかし冷静に考えれば目標とのズレを修正しているだけである。しかしAIに望む事はもっと高度な知能であり生成AIは現状,目標との差を縮めるためだけに反復計算を繰り返している。これは作り出された差異を反復する現代の社会の構造に酷似している。
 世界の中でこの国ほど世界の今,そしてこれからを考えるのに好適な場所はない,今こそこの国独自の思想を生み出す最大且つ,最高のチャンスである。
ーーーーーーーーーーーーーーーー 今ならば,そのまま世界に通用する。(笑)

難しくはないがめんどうだ。

これもめんどうだな。


解き始める前に良く見る。

微分・積分が四則演算に変換可能を示すのはラプラス変換か,確認しておこう。