Appleの互換性の凄さに驚いた話
iPadでMacのマウスとキーボードを設定した。
iPadOS13.4で、トラックパッドとマウスに対応したので設定してみた。
古いMacのマジックマウスi(第1世代)。
設定はできたけど、残念ながらスクロールには対応しておらず、、、
レッスンの時のポインターとしては活用できそう。
ついでにMacのキーボーも設定してみた。
何年も使っていなかったけれど、家でキーボードを使う時には使おう!
MacBookのバタフライキーボードに慣れてしまったので、キーボードを打つのにこんなに力が必要だのかと再確認。キーボード打ってる感がものすごくあって、懐かしさと違和感が混在。しばらく使ってみる。
そして、ライブ変換をオンにしてみたら、なんと自動で文字変換する精度が上がってる!!!(Bearのテキストエディタっぷりも最高だ)
ライブ変換機能が出た頃は慣れなくて、機能をオフにしてしまっていた。
MacBookの方は多分オフだろうからオンにしとこう!
日々進化しているのをこう言うことで気づく。
ますますテキスト入力が楽になっていく。
しかし第1世代のマウスって何年前のやつ??
って調べてみたら
なんと!!!!!
2009年10月発売ですって。
10年前のマウスが、今最新のiPad Proで使えるってすごくな〜い!!
しかも、Magic Mouseは今もなおスタイリッシュでかっこいいって思う。
さすがジョブズ❤︎
本日は、今更ながらApple 愛を再確認した日であった。