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初めての空飛ぶカメラを体験!

MavicMiniの操縦を体験!
何これ!面白い!!
実際に触ってみて、操縦してみて想像以上に楽しくて、急にドローンが欲しくなった!

MavicMiniのお手軽さに驚く

手のひらのサイズ!
iPhoneで操作ができて、iPhoneで編集もできる。
PC要らずで、シェアまでできる。
映像クオリティは高く、高画質の映像を自分で撮影できる。
詳しくは公式サイトのスペックを見てね。

体験して身近になった

体験するまでは、インフルエンサーのアイテムな印象が強かった。

パートナーがドローンを買ったり、友人が実はドローン持ってたり、ドローンの先生とつながったり、、どんどんドローンの方が私に近寄ってきたのだ。

そして体験会に足を伸ばしていた。

操作が簡単

実際に操作してみると簡単すぎて驚いた
- 離陸の準備は「ハ」の字←スイッチを動かすとプロペラが回る
- 離陸はゆっくりと右スイッチを上にあげると上昇する
- スイッチを離すと止まる設計
- 着陸はある一定の距離で一旦止まる設計
- コツはゆっくりと動かすこと

いいなって思ったこと

スイッチ部分は外れる仕組みになっている。
鞄に入れたときに邪魔にならない様にということ。
シネマチックに撮影できたりする、簡単操作モードがある。
飛んでいる高さと距離がわかる。
iPhoneを基準に作られている。
199グラムであること。

199グラムの意味を知る

日本では200グラム以下の機体はおもちゃの部類になり、飛行ルールの対象外となる。
免許がなくても飛ばせる。
でもルールはあるので、きちんと学んでから飛ばすことが必要!
飛ばせる場所を知る。
モラルを守る。
法律を知る。
楽しむ上での最低ルール。

中高年の方の参加率が高い印象

なぜなんだ?
ガジェット好きとはまた違う層の方が注目しているのだろうな。
登山をする友人もドローンには馴染みがある様だ。

旅と相性が良さそう!

- 旅に出て、写真を撮る趣味のある方にはとっても新鮮な遊びのツールになる。
- それを自分で編集して、シェアできる。
- 大人の遊び道具として取り入れみる。

スマホ教室の生徒さんにも喜んでもらえそうなツール。
購入を前向きではなく前のめりに検討しよう!

2020年は

写真を撮るから動画を撮るが身近で当たり前になってくる!
今までも動画を撮ることはあったけれど、どこか敷居が高く、一般的ではなかった。
スマホで高画質な動画とれるようになり、スマホのカメラの性能も良くなり、どんどんよくなって、プロでなくてもプロっぽい動画が手軽に取れるようになったから、撮影が楽しくなる。
孫の動画を見せてもらう立場から、孫に動画を見せる時代になりそう!

最後に、体験会で親切にいろいろ教えてくれたお兄さんに感謝!
一つ世界が広がりました。


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