5歳児のひとりごと
なんでもいいから毎日書く、をやってます。
さっき寝る前の子供(5歳)の独り言。
「しりとりしようよ。
いいよ。
こあら
らっこ
こにし◯◯◯う(友達の名前)
うみ
みか…あっダメだ
え?いいんだよ
そうなの?じゃあみかん
んま(馬のこと??)
まって(ことば??)
やるなあ〜」
…全部一人で話してます。
しりとりができるようになるぐらい、言葉を覚えてきて、意味をわかって使っていると言うことなので、一年前と比べるとなんという進歩か!とよく考えれば気付けるんだけど、ついついこの進歩の度合いを忘れて、以前から喋れてたかのように錯覚し、言葉づかいなどを注意してしまう。
もっとおおらかに、子供はすこやかに成長しているのだからね。
こんなんでもいいのかな。いいよね。
文章書くリハビリ三日目。
肩肘張らずに書いていこう。